また、受診の時が、近づいてきましたが、B型インフルエンザが元気なようで、混んでいて薬だけになるかも。さて、久々に、「納豆」をチェック。1日3食で、80グラムを食したのですが、8時間ほどで腰痛が出ました。膨満感と呑気も伴っています。3日経過しましたが、まだ、若干、症状は残ってます。後、2、3日で消えると思います。そもそも、十二指腸潰瘍自身が、蛋白に対する反応では、なかったのかと考え出してます。不規則な食事や寝不足も引金ですが、ピストルではない。ピストルの材料は、きっと、遺伝子欠陥。いわば、体質が根底にあることに。さて、ピストルを作った犯人は何かと思い出しながら、考えを巡らすと。どうも、「海藻」が、怪しい気がする。卵や牛乳に、反応するのは明らかなのだが、あまりに常食しているので、犯人ではないように思う。海藻アレルギーというのは、あまり聞かないだけに、あるかもしれない。そばも、ある程度の頻度で食べているが、治療中も、特に減らしていない。「海藻」は、出血と紛らわしいので、避けている。食べても、いつものようには、美味しくない。わかめは、参考人程度だが、昆布とひじきは、容疑が濃い。大豆がダメでも、小豆や胡麻では、腰痛は出ないので、蛋白の差には、かなり敏感な気がするのだ。
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Last updated
2007.05.20 06:39:50
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