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2010.10.21
カテゴリ：健康・医療・介護
藻緯羅の時代のアイドルが、
参議院議員になってしまった。 参議院では「三原じゅん子」と、 名乗っているようだが、何故？ 本名の方が、相応しい気がするが．．． その三原議員が、 本日の参院厚生労働委員会で、 子宮けいがん対策などについて、 質問デビューを飾ったという。 早速、 「女性にとって最も大切な、 子供を産むという機能を、 失ってしまった」と、 自己の体験を引用した中で、 「最も大切な」という部分を、 突っ込まれたらしい。 「産む機械」発言と同様な視点で、 批判されたのであろう。 さて、日本で接種が望ましいとされている、 「ＨＰＶワクチン」で検索したら、 こんなの↓が、かかってきた。 著名科学者が警告するＨＰＶワクチンの危険性 http://tamekiyo.com/documents/mercola/hpv.html 情報の確度は不明だが、気になる内容である。 厚生省の判断は、後難を産むことも多いから、 情報収集に努めた方が無難かもしれない。 結局、 病気にかかるのは、厚生省ではなく、「自分」。 こちら↓も、参考になるかもしれない。 ＨＰＶワクチン騒動 vol.3 http://kimuramoriyo.blogspot.com/2010/08/hpv-vol3.html 【送料無料】HPV感染と予防対策 [ 佐藤武幸 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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