|
|
|
2011.03.15
カテゴリ： 藻緯羅の放談
またまた、大臣の辞任になるのか？
長妻前大臣の「遺産」ではあるが．．． それにしても、 長妻前大臣は、なぜ、かかる判断を？ 藻緯羅には、「謎」である。 さて、 今、対案として報じられている案は、 不公平かつ非常識な内容であると、 藻緯羅は、思っている。 これでは、 保険金が受け取れる事態なってから、 保険料を全額払うようなものである。 百歩譲っても、 未納分の後納には、金利相当分を 加算すべきであろう。 金利は、 相続税の延滞と同じが妥当であろう。 そもそも．．． １号、２号、３号が、産まれたとき、 メディアが、大きく扱っていたし、 広報も活発な方だったように思うし、 会社の中でも話題にもなっていた。 知らなかった人は、 ほどんどいなかったのではないか？ もし、 「知らなかった」が、通るとなったら、 法治国家としては、一大事である。 「知っていた」ことを、 何をもって、担保すればいいのか？ 現在は、 「官報」で告知すれば、足りる。 いろいろな広報活動は、 行政サービスの１つに過ぎない。 もちろん、 かかるサービスは、必要である。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.03.15 07:56:06
コメント(0) | コメントを書く
[ 藻緯羅の放談] カテゴリの最新記事
|
|
