テーマ:株式投資日記(19317)
カテゴリ: 株の話
ストップ高で指値をして置いた、
松屋が、全株、売れてしまった。 それを機に、 現金率を、ほぼ0にしてしまった。 プット保険は、そのままなので、 急落には、ほとんど無防備である。 出遅れで、材料未消化と思われる、 東亞合成が、特種東海を抜いた。 さらに、フォスター電機が、 第一建設工業に、並んでしまった。 これは、 保有株の、時価評価額レースの話。 すなわち、 証券会社に預けている資産の過半が、 4銘柄に集中している状態である。 彼岸底はなく、 このまま、桜の散る頃... さらには、鯉のぼりが消える頃までは、 高い気がしてきたが... 3月決算が発表される頃には、 調整が始まるだろう。 ★ホテルライクインテリアはホテルのベッドを演出します★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.06 06:27:46
コメント(0) | コメントを書く
[ 株の話] カテゴリの最新記事
|
|