カテゴリ:藻緯羅の健康
きのう寝る時に、多少の違和感があったのだが、
夜中に目覚めたら(いつものこと)、痛みが! 原因は、 自己診断だが、ハッキリしている。 今回は、「豆腐」である! 豆腐を食べたのは、9日の昼と記憶する。 その影響が、11日の夜に出たということ。 早ければ、8時間程度で症状が出るが、 1日、2日が経過してから出ることも。 この痛み、 大豆を断てば、2、3日で消えることが多い。 藻緯羅は、 いつの頃からか(恐らく15年ほど前から) 「大豆アレルギー」になったようである。 もっとも、 医者は、アレルギーではなく消化不良との判断。 その誘因は、H2ブロッカーの常用、 あるいは、胚芽米と、藻緯羅は推定している。 胃酸などの分泌抑制で消化不良を起こして、 高分子のタンパク質が小腸に届いてしまい、 代謝過程に異常を来して、その結果、何かが起きた? この「反応」は、かなり敏感で、 ココアを1日に3杯飲んでも、何も起こらないが、 板チョコを100円分食べると、腰痛を発症する。 大豆由来の乳化剤が「犯人」と思われる。 豆腐より、納豆の方が、痛みは強くでる。 醤油は、日常的な量では全く問題ないが、 味噌は、味噌汁1杯分が限度のようである。 アレルギー的な反応を起こすのは、大豆に限らない。 現在、藻緯羅が疑っているのは... 1)鶏卵(主に黄身)・・・腰部や足の湿疹 2)うなぎ・まぐろ等生育年数の長い魚・・・頭部湿疹 3)小麦・・・頭皮湿疹 4)胚芽米・・・腰痛 胚芽米・うなぎは、現在は断っていて、 豆腐・大豆・まぐろは、控えめに... 鶏卵は、弁当や中食に入っているものだけ。 小麦は、最近になって疑い始めたのだが、 パン食や麺類を控えめにしている。 非常食に買い置いているインスタントラーメンでも、 頭皮湿疹は、増悪するようである。 但し、そうでもないこともあって、 食べ合わせがあるのかもしれない。 何かと一緒に食べると、症状が出る。 あるいは、 何かと一緒に食べると、症状が出ない。 いずれにしても、 大豆が示すように、8時間から3日の間のことなので、 データ採取と分析が、とても面倒である。 もちろん、やればできる、簡単なことなのですが... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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