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2013.12.14
カテゴリ： 藻緯羅の放談
東洋経済オンラインの１２月１３日付記事↓は、
toyokeizai.net．．． ＝＝＝ ヤマト運輸が「信書」問題で方針大転換 フジテレビバラエティでの”違法行為”も論点に ＝＝＝ と題するものであった。 宅急便全国網を完成させたクロネコ・ヤマト運輸に、 残された悲願は、「信書送達業務」への参入であったが、 その達成を見ることなく小倉昌男は世を去ってしまった。 この記事を読む限り、 クロネコは方針を転換する？ 警察も悩ましい？？？ いわば国家方針に背く犯罪が公然と行なわれたのだから、 送検した上で、 起訴猶予処分にするのが妥当と思われるのだが．．． 誰も、告発しないのだろうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.12.14 12:38:21
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