カテゴリ:健康・医療・介護
日経メディカルの1月17日付けの記事↓では、
/medical.nikkeibp...report/201401 === 今シーズンは、2009年に発生したパンデミックウイルスが国内で再流行する可能性があり、中国で発生した鳥インフルエンザへの注意も必要。ラニナミビルの予防投与が昨年12月に認められ、自由診療で予防投与可能な薬剤が3剤となった。 === とあった。 記事にある図↓を見ると、 ![]() 年代でかかり易さが違うようである。 これに、 従来型のタイプの流行が、重なるわけである。 医療現場では、見分けが必要なるだろうから、 より忙しくなると推察される。 いずれのタイプでも、予防が肝心で最優先! マスクは、 ウイルスの侵入には、ほぼ無力だが、 湿った空気で呼吸することになるから、 それが最大のメリット! と、藻緯羅は考えている。 うがい・手洗いも、 外出から帰ったらだけでなく、 外出中も、家にいても、 1〜2時間程度に1回くらいの実行! を心がけているが、いずれも水道水だけである。 うがい液や、消毒液の類いは使わない。 最近は、 大きな施設などでは、入り口に消毒液を置いているので、 それを使ったりもしている。 しかし、 レバーにウイルスなどが付着しているかもしれないので、 その辺りは、心がけておく必要もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.17 13:15:18
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