これが国交省だ!
プカ全開!
※プカ:不かしこい➡賢くないの造語
国交省は要請について正式に公表せず、斉藤国交相は1日夕まで把握していなかった。斉藤氏は2日、「邦人の年末年始の帰国需要に対し、もう少しきめ細かな配慮をすべきだった。責任者として大変申し訳なく思っている」と陳謝した。
一方、政府は外国人の新規入国を例外的に認める「特段の事情」の判断について、厳格化した運用を開始した。
これまでは教育機関に欠員があった場合の大学教授や、医療体制の充実に資する医師の入国は、「特段の事情」があると認定されてきた。今後は、入国の必要性や緊急性を個別のケースごとに掘り下げて検討し、入国の可否を判断する。
また、政府は4日から、帰国者らが政府の指定施設で待機する「停留」措置の対象として、米国の一部(カリフォルニア州)、アイルランド、アラブ首長国連邦、ガーナ、サウジアラビア、ノルウェーの6か国・地域を追加する。
人権重視の公明党ですが、
人権問題での問題が目立ちます。
国際線の予約停止を撤回、国交省が3日前に要請も正式公表せず…国交相「配慮すべきだった」