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おじなみの日記

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2018年07月29日
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Ozzy Osbourneの最後のワールドツアー「No More Tours 2」の10本目(6/1)と11本目(6/3)の
ロシア公演のDVD。
6月1日が、Moscow Olympiisky、6月3日が、St. Petersburg Ice Palace (Ledovi Dvorets)
オーディエンス物ですが、音も良いし、画質もなかなか良い!
6/1が下手側からの撮影で、6/3が、上手側からの撮影なので、良い感じに両側から楽しめます。




セットリストは2日間とも同じです。

1曲目「Bark At The Moon」
2曲目「Mr. Crowley」
3曲目「I Don't Know」
4曲目「Fairies Wear Boots」
5曲目「Suicide Solution」
6曲目「No More Tears」
7曲目「War Pigs」

8曲目「Miracle Man」
9曲目「Crazy Babies」
10曲目「Desire」
11曲目「Perry Mason」

12曲目「Shot In The Dark」
13曲目「I Don't Want To Change The World」
14曲目「Crazy Train」
15曲目「Mama, I'm Coming Home」
16曲目「Paranoid」

8〜11曲目を見て、お!!って思う人も多いと思うけど、
ザックのギターソロメドレーです^^;
でも、なかなか楽しめます。「Crazy Babies」の生演奏なんて聴いた事なかったし。
どの曲もイントロリフからGソロに繋がる構成です。

OZZYも今年の12月で70歳。
それでも、2020年まで続く「No More Tours 2」で世界中を回る。
10月まで22カ国、約45本LIVEを行い、そこからさらに何倍もの数のLIVEを開催。
日本にも2020年までに来てくれると思う。
曲数少ない分、舞台演出やパフォーマンスで楽しめそうです。









プロジェクションマッピングと照明と舞台装置も凝りまくりで迫力も強烈です。6/1の下手側から。





6/3の上手側から。OZZYの調子は断然、6/3の方が良い!
映像は両日とも、アップも引きも綺麗に撮れてる。6/3は手ブレがかなりあるけど、気にならない。


かなりズームして撮ってるみたいだけど、ピントも合ってて凄く綺麗です。



Mr. Crowleyはイントロの後、すぐ歌って^^;






1989年に初めてZAKKを見たときは、まさかこんな貫禄のあるギタリストになるとは想像もしてなかった。ランディーローズタイプのギタリストだったのが嘘のように今ではZZトップ以上の髭の人に・・・
ギターソロメドレーの時は客席に降りて来て、用意されてるお立ち台で演奏。














キーボードのAdam Wakemanは、サイドギターとしても数曲登場!
OZZYのバックバンドの歴代キーボディストの中ではダントツにAdam Wakemanが一番良い!







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最終更新日  2019年06月15日 05時03分58秒
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