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おじなみの日記

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2020年04月02日
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カテゴリ:ROCK・Pop
アメリカのカントリーロックバンド、CCR(Creedence Clearwater Revival)の
1972年に発売されたシングル。
CCRの事を書くのは初めてかも知れない。

John Fogerty ボーカル、ギター、Key
Doug Clifford ドラム、ボーカル
Stu Cook ベース、Key、ボーカル





A面「Someday Never Comes」   Lead singer John Fogerty
CCRのラストアルバム「Mardi Gras」のA面ラストに収録されてた楽曲。
このラストアルバム「Mardi Gras」は、問題作らしく批判的なファンも多い。
Queenの「Hot space」、Ozzyの「Ultimate Sin」、Judasの「Turbo」みたいな感じ。
自分はこの3枚はそのバンドの中でもお気に入りアルバムの一つですが…。
多分、John Fogertyがリードボーカル取る曲が少ないのでそう言われてるのかも知れない。
それと「Hello Mary Lou」のカバーもイヤだった人がいるのかも。
自分はCCRの「Hello Mary Lou」は大好きです。
このシングル「Someday Never Comes」は結果大ヒットした曲。
アルバム「Mardi Gras」の中で一番好きな曲です。
いつ聴いてもめちゃくちゃカッコいい!

B面「Tearin' Up The Country」    Lead singer Doug Clifford
Doug Cliffordのボーカルは癖が少なく聴きやすいタイプ。Queenならブライアンって感じ。
Stu Cookのボーカルはやや癖があってQueenならロジャーって感じ。
この曲は軽快なカントリーソング。短い曲だけど凄く好きな曲です。








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最終更新日  2020年04月02日 01時26分41秒


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