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奇   知   外   記

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2018.08.20
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カテゴリ:宗教/天地創造
kimichi氏のブログ記事、「清平」「独生女」批判記事に対して​「全体を見ない「独生女」「清平」批判 」
を書いたが、次のそれも同じ。

『清平摂理に対するアボジとオモニの相違点とは?』
https://kimuchi.muragon.com/entry/531.html

「文鮮明先生み言選集314巻」のみ言を挙げての批判だが、清平役事は大母様(訓母様)でもなく興進様がされておられることはほかのみ言からも多く発見することができる(book『天総官 文興進様』参照)。訓母様が居られない清平役事は、こんにちでは興進様もされないというものでもない。
kimuchi氏が訓母様を否定してみたところで、興進様がされる清平役事は変わらずということだ。

また、清平聖地の建物までも語られていたみ言もある。以下は『天総官 文興進様』からの引用。

​​​​ この清平の聖地は、私を中心としては忘れることのできない所です。現在建てたこの修練所を中心として、今から三十年前、誰も知り得ない統一教会という小さな教団をつくり、世界的な摂理史において、世界万民があがめることのできる超宗教的かつ超理想的な基地をここに造るだけでなく、今後、世界のすべての人々が一つの故郷の地としてあがめ得る所だと心で考え、発表したのです。​

​ 今、その三十年前を考えれば感慨深いです。それゆえに、この清平の地は、できれば世界の祖国、故郷の地、全人類の心情的故郷の地にならなければなりません。​

 天地があがめることのできる勝利的創造理想を完成させ、天地が連結されて神様の心情をこの地の上で発表して解怨成就できる所になるだけでなく、世界の故郷の地として備えることのできる偉大な地として祈祷してきた事実が、今、本格的に出発できる時点に到達したことを考えるとき、感慨無量です。(二八二-四五、一九九七・三・一〇)

 物事を総体的に総合でき、心情的なことを総体的に再建し、未来の発展的要因の動機とすることができるこの基地こそ、驚くべき基地だということを理解して、清平を念頭において祈祷してあげ、ここで役事される大母様と忠母様、大兄様と興進君に対しても、祈祷する心と精誠を尽くすことが彼らに劣らないようにしなければなりません。

 そのような世界的開門時代が成し遂げられるという事実を理解し、各家庭において、ここで精誠を尽くすすべての食口以上に精誠を尽くすことにより、その家庭から国家に天運を拡大する運動までも成し遂げられることを知らなければなりません。清平で役事する霊界のすべての先祖と、現在ここで精誠を尽くしている先祖たちに負けないように、祝福された家庭が一つになり、一生懸命に精誠を尽くすのです。そのようにすることによって、願われたすべてのことが一足飛びに世界的に拡張されるのです。

 このようなことが約束されていることを理解し、より精誠を尽くし、清平を自分たちの故郷、自分個人の故郷だけではなく、一族の故郷、自分の民族と世界の故郷として、ここからつなげて祝福の基台を万民に連結させる先祖となるようにお願いする次第です。(二八二-四九、一九九七・三・一〇)

 今建てているこの聖殿は、天国の故郷、地上の国の故郷、人類始祖の失敗したことを再び復帰して合わせた所です。故郷の基台を回復し、天国も、地上も、霊界も、肉界も、統一された民族、統一された兄弟として生きることができ、大革命的な時代を成し遂げることができる故郷の根拠地だというのです。そのような所を今から創造するのが清平聖地の建物だということを皆さんは知らなければなりません。

 ここに来てみ言を聞き、ここに来て祝賀の内容を知ったので、新しい決心をして、過去の歴史を踏み越え、自分の生涯を踏み越えて、天地の役事を清算する摂理の前で新しい生涯の記録的な事件を残すことができる各自の姿を取り戻し、自覚しなければなりません。

 自覚して自立できる自らを、再度成し遂げていく自らを見つめ、喜びを感じることができる出発の基地であることを知らなければなりません。どうぞここで決心したことを世界的に拡大させ、そのすべての内容を各自の国に種として植え、万民全体、自分の民族全体、万国が同じ種の結実を収め得るようにすべきだということが、天の願いであり、私たちに任せられた召命的責任であることを知らなければなりません。アーメン! (二八二-一〇六、一九九七・三・一〇)

 今、清平で役事しているのは誰でしょうか。孝南さんを大母様の体に代わって立てておいたのです。これを連結して立てておいたのです。今回のこの期間、母親たちが先生と真の御父母様と一つになることをしなければなりません。それゆえに、大母様が来て、これまでお母様が多くの赤ん坊を産んで体の調子の悪い、このようなすべてのことを……。母親たちと霊界にいる兄まですべて連合して、このことをするのです。(二七一-一〇二、一九九五・八・二三)

 皆さんの心、堕落した心もそうでしょう? 自分がどのような者なのかよく知っています。欺くことはできません。すべて知っているのです。立派なふりをしますが、天の霊界に行けば、一〇〇パーセント明らかになるのです。悪いものが先に明らかになります。悪いものを先に清算してこそ、霊界に入っていくのです。そのようにしなくては霊界に入っていくことができません。目を閉じていたとしても、悪いものが明らかになって処断を願うようになるのです。そのようにして、それがなくなる時まで教育を受けなければなりません。修練を受けなければなりません。

 猛烈な訓練を受けなければなりません。今、霊界が全体的に、興進君を中心として教育体制をつくるために修練するのです。清平がそのようになっているでしょう? (二八七-二〇三、一九九七・一〇・三〇)

 私たち統一教会は、霊界と表裏です。この世のほかの宗教は霊界がどこにあるのか知らずにいますが、私たちは共に生きているのです。今回、真の御父母様の賞を受けた人たちが清平に行けば実感するでしょう。一日自分たちが隠れてひそひそと話したことも、すべて明らかになるのです。天使たちが報告します。そのようになれば、恐ろしくて生きることができません。昔、先生にそのような時代がありました。霊的基準で基盤を築けば、実体の体を用いても霊的なことができるのです。霊界が協助しなくても、私たちは霊界が協肋する以上の立場まで行かなければなりません。天使長世界の協肋を受けてはなりません。私たちの体自体が、霊界で感じるものと同じものを体恤し、地上においても、霊界の協肋がなくても霊界が協肋する以上の立場まで行かなければなりません。(二七六-三一二、一九九六・三・一〇)

 宗教の看板を下ろさなければ、家庭、国家、世界の救援圏内に入っていくことができません。それを知るようになっています。個人救援を受けますか、家庭救援を受けますか、氏族救援を受けますか、国家救援を受けますか。それで地上が統一されるので、清平では霊界統一をして解放役事を共に行うのです。ですから、天使たちがサタン世界の悪の天使たちを処理するのです。(二八五-一七五、一九九七・五・一)


2 先祖解怨式と清平の役事

 なぜ清平に行くのでしょうか。自分自身に霊的に引っ掛かっているものを清算しなければならず、自分の先祖たちをみな解怨しなければなりません。検証を受けなければなりません。興進君が行っています。興進君は、霊界の最高の長子です。興進は誰の弟ですか。興進の兄は孝進でしょう? しかし、興進は孝進よりも兄の立場にいます。興進が最高の兄の立場にいるのです。みな王として侍らなければなりません。(二九九-三〇九)
​​
このように、お父様の「夢」を実践しておられるのがどなただと言われるのですか?
kimuchi氏ほか、お父様のみ言でもって「清平」を否定することも出来ないでしょう。






一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.08.20 00:37:28
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