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以下記事コメント欄に森一郎さんがされていたものの補足記事。
tomy4509さんへ上記の「2012年1月18日 金ヒョウナム主催」の結婚式に関しては、前回記事の真の父母さま宣布文サイトからの映像でまったくのデマであったことがブログ村でも広く知られるようになった。 コメントは森一郎さんお一人のもの、というよりはどこかの講義を鵜呑みにされてのコメントと思われる。 今回はさらにこのコメントから見るサンクの原理の理解度について考えてみたい。 「1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準」と、真の父母様の聖婚式(小羊の婚宴)で「長成期完成級の基準」を認められていた。 それ以降を見て見れば「完成期蘇生級」「完成期長成級」の文字も目にするが、これらの位置はどこにあるというのか? 長成期完成級で堕落したので長成期完成級まではサタンが侵入出来るが、それを越えれば不可侵圏となるのが原理観である。ところが、聖婚式を通して長成期を越えられた父母様に対して、なおも「完成期蘇生級」「完成期長級」で堕落した、失敗したなどと語るサンクの原理の理解度に疑問を投げかけないわけにはいかない。 やはり、サンクには「改ざんされた原理講論」が存在するようだ。 サンクの「原理講論」は10(3×3+1)段階の「直接主管圏」で初めて「原罪清算」がされると書かれている、と森一郎さんからの内部告発があった。 『お母様「独生女」が堕落・失敗した』と言われるのであれば、「お父様「独生子」が堕落・失敗した」ともサンクは主張されたも同じだ。 故に、離婚・再婚して堕落・失敗のお父様(?)がサンクに居られるということなのか。 真の父母様の定義について 「独生子」×「独生女」=「真の父母様」 である。単純な数式で割る(離婚する)ことなどは出来ない。これが「原理講論」「原理本体論」である。 この不可能な割り算(離婚)を教えるニセ本体論講師もサンクにいるとの噂だが……。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.21 13:10:30
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