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テーマ:温泉旅館(4979)
カテゴリ:日本秘湯を守る会完全制覇!?岩手編
須川高原温泉は、江戸時代から湯治場として利用されていたということです。その源泉は、山の中腹にあります。
上の方に登っていくと 温泉が流れ落ちていき、 川のように流れていきます。 その先に露天風呂の建物があります。 こちらも男女別で、入れ替えはありません。 雨が降ったら笠をかぶるしかないようです。 外に出ると、敷地一杯に広がる露天風呂・・・。 湯口に近づいてみました。源泉が、上から落ちてきます。 湯口の方から見ると、浴槽以外の空間はごくわずか。 洗い場もあります。 壮大な露天風呂でした。敷地一杯に浴槽があり、浴槽以外の空間が少ないため、浴槽の全体像を撮影するのは難しいものがあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.09 15:09:31
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