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カテゴリ:焼肉
ちょっと奥に入ったところに存在していた一路(港区白金台4-7-12 090-4438-8998)を初めてランチで利用した。入り口のところに車が停まっていていて、店は休みなのかと思ったら、火曜日のランチは本来はお休みなのに、今日は開けますと言われ入店。
店内には、サザエのたくさん入った水槽があったりする。今日のランチは、すずきのバター焼きでご飯(1500円)か、びんちょうまぐろの納豆和えでご飯(1300円)の2種。私はびんちょうまぐろの納豆和えでご飯(1300円)をオーダーした。 まずは、トマトと玉子焼きが運ばれてくる。トマトはまずまずの味。玉子焼きもちゃんと美味しい。そして納豆 卵 びんちょうまぐろで構成された鉢が運ばれてくる。羽釜で炊かれたおこげたっぷりのご飯も来る。卵 納豆 びんちょうまぐろをかき混ぜる。びんちょう鮪の味わいは軽めなので、黄身と納豆で旨みが強くなって美味しくなった。 そして味噌汁は、米麹の混ざった独特の味わいで大変おいしかった。コーヒーも付く。なかなか美味しかった。夜は、2000円程度で定食もあるとのことだった。 宴会で本家(品川区上大崎2-17-5 デルタンビル1 03-3779-1233)を初めて利用。入り口はビニールのドアだったりするが、地下には結構広い空間が広がっていた。 伊賀牛が売りのようだが、20時に入店した段階では上カルビ位しか、伊賀牛はなくなっていた。桜レバーはとってもうまい。 ミスジ、ザブトン、イチボ、トウガラシ、トモサンカクの盛り合わせは、かなりサシが強く、岩塩とワサビで食べるのが美味しい感じ。 厚切りタンは、確かにぶ厚くこれはマジウマ。上ハラミは、個人的はサシが強すぎる印象。15種の減農サンチュはかなりたっぷりで美味しい。伊賀牛の方が、もうちょっとサシが優しいらしく、その点ではちょっと残念だった(私があまり焼肉に強くないからかもしれないが)。ちなみに伊賀牛は木曜日に入荷というスケジュールとのこと。なので、今日はなかったようだ。ホルモンも美味しかった。 ビックリしたことに、冷麺も売り切れでクッパもないので、石焼ビビンバと玉子スープをオーダーしたのだが、石焼ビビンバはちょっと甘辛い感じだった。 今日のメニューでは、この厚切りタンや桜レバーがすごく良かったが、今度は伊賀牛が食べられる日に利用してみたい。 Giltへようこそ B4Fへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.02 02:24:25
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