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カテゴリ:和食
私は広島焼を食べると途中で飽きてしまう。昔 出張で泊まった時にみっちゃんで半分で断念したのがトラウマになっているのかもしれない。
そんな訳で広島駅の駅ビルでランチ場所探しに当たっても広島焼以外の店のつもりだったのだが、広島焼の店の方が空いていたので、ミシュラン掲載店と言ういっちゃん(島市南区松原町2-37 広島駅 ま駅ビル ASSE(アッセ) 2F 082-261-0680)に入ってみた。私が呼び水になったのか、その直ぐ後にあっと言う間に満席になったが。 オーダーしたのはねぎそば(900円)。結構時間がかかってオーダーしてから12分ほど出てくるまでかかった。たっぷりのキャベツと豚バラに天かすと魚粉で焼いていたと思ったら、もう一つの鉄板に移動して麺と合体された。そしてしばらくしてソースがかけられたっぷりのネギが盛られて出てきた。 麺がパリパリになるまで焼かれていて、キャベツはしっとりと甘くなっている。だがたっぷりのソースでソースの味に過ぎなくなってしまって飽きる。ソース別皿で、醤油でも食べさせてくれれば飽きずに食べられるのかもしれないが、単調なソース味だとどうしても飽きてしまう。やっぱり広島焼には合わないのかなあ。 初めてうえのの穴子飯を食べたのは2000年だったと思う。上品な味わいの穴子飯に感動した事を思い出す。 広島駅のekie North エリア2階の駅弁 彩さいで常時買えると言うので新幹線の前に行ってみたら売り切れで、次の入荷は15時から16時と言うので新幹線の時間もあって諦め、広島駅前の福屋の地下でも売っているとネットで調べて行ってみたらまだ売っていたので3人分の夕食として穴子飯(1944円)を買ってお土産にした。 久しぶりに食べるうえのの穴子飯。甘くない穴子に上品な味のご飯。やはりこの穴子飯、最高に美味しい。 Giltへようこそ B4Fへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.08 07:39:29
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