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カテゴリ:和食
のどぐろが食べられたりする人気のまいもん寿司(台東区上野3-24-6 PARCO_ya(パルコヤ) 6F 口福回廊 03-5816-1144)。今日も行列。番号札取って20分ほど待って席につけた。
白身三昧(のどぐろ アオリ 白えび のどぐろは柔らかいが甘い。アオリっぽくない食感。白えびは嫌な苦味がない。古いタイプの甘い酢飯)、光物三昧(コハダ シメサバ イワシ 普通)、まめ八目唐揚げ(これ美味しい)、げそ(煮つめがイマイチ)、生タコ(まあまあ)、なめら(ハタの一種らしい。まあまあ)、ねぎとろたくあん巻(なんだか変な脂の感じ。ちゃんとしたねぎとろじゃないのか?)。 回転寿司ってやっぱり高いなあと思ってしまう。酢飯や山葵がいまいちでにぎりを美味しく思うのは難しいし、実際ネタで美味しいと思える物にはほとんど当たらない。その割に今日も3400円。 今日は妻が宴会だと言うので一人飯。上野駅近くのすし尽誠(台東区上野6-14-7 ベリタス岡埜栄泉ビル 8F 03-6284-4795)を初めて利用した。チェーンを中心にした飲食ビルにあるが店内は落ち着いた高級寿司屋の雰囲気。カウンターにはたくさんの野菜が置かれているって珍しい寿司屋だ。12000円(税サ抜)のコースをオーダー。ドリンクは麦焼酎 一粒の麦のソーダ割(650円 税サ抜)。 出てきた料理は以下の通り。 しじみ汁(しじみの潮汁って感じでしじみの身はない。ほのかに甘く美味しい) 夏野菜のコンソメジュレかけ(野菜で始まるって面白い寿司屋。美味しい) お造りはサワラのタタキ、シマアジ、数種類の生野菜に金山寺わさび(刺身はまあまあ。野菜美味しい) 茶碗蒸し(まろやかな茶碗蒸し。ウニがのっている) 銀ダラ西京焼き(普通に美味しい) にぎりにうつる 青森産 本鮪のトロ、中トロ(この季節で青森産ってのは珍しい。酢飯は昔っぽいオーソドックスなちょっと甘い酢飯。にぎりは綺麗) 青森産ヒラメ昆布〆(美味しい) 銚子産 金目鯛漬け(美味しい) 白いか 竹炭の塩(白いかをたたく感じで甘い) コハダ(昆布でちょっと〆ているらしい) 石川甘海老 昆布〆(甘エビが一層甘い) 赤身漬け 柚子胡椒(軽い赤身) 大根 牛蒡漬物(漬物美味しい) 江戸前 穴子(まあまあ) 玉子焼き(スフレの様な玉子焼きで美味しい) ウニ(軍艦巻ではなくウニがのったにぎり。美味しい) トロタク手巻き(美味しい) 昔っぽいちょっと甘い酢飯だが、昆布〆を多用しネタが甘い事が多いので、私の好み的にはもっとキリッとした酢飯の方が合う様に思う。 赤出汁(ここの赤出汁美味しい) 自家製プリン(バゲットと一緒で固めたと言うが、印象としては中途半端)。 価格は税サ抜き表示なので、サービス料10%もかかるのでトータルで15000円超え。寿司屋はどこも値上がりしているが、ちょっと高いかな。 Giltへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.02 20:45:58
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