カテゴリ:踏切の旅~東金線
福俵~東金間最後の踏切で、東金駅に近い場所にあります。駅前から広がる古い住宅地の中にあり、周辺は昔からの建物が密集しています。 狭い踏切ですが、線路の向こう側へ通じる数少ない道路のため、車がよく通ります。また周辺に高校もあるため、通学路としても重宝されている踏切です。踏切名の「二石蒔(にこくまき)」は、この付近の小字に由来しています。 二石蒔踏切 5K572M 幅員4.0M 所在地:千葉県東金市東金 撮影日:11.11.09 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.26 17:53:27
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