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カテゴリ:腕時計
夏になって汗が気になる季節となりました。そこで時計のベルトを金属に替えようと思い立ちました。
以前、鉄道時計に金属ベルトをつけたところ、あまり気に入らなかったので、今度は試しにクロノスにつけてみることにしました。 早速バネ棒をはずして金属ベルトに交換。と思ったら、バネ棒が金属ベルトにはまりません。なんと、バネ棒が太いのです。「バネ棒なんてみんな同じ」と思っていたので、ちょっとびっくり。 調べてみると1.3ミリ径が通常の太さなのですが、ダイバーズウォッチ用に1.6ミリ径というものがあるらしいのです。そして、クロノスにはどうもそれが付いているようでした。 仕方がないので、近くの時計屋さんにいってバネ棒を買ってきました。1本315円、2本で630円となりました。 これで金属ベルトを取り付けてみました。 こんな感じになりました。文字盤がシルバーなので、まあまあ様になっているかな。ただ、時計とベルトの間の隙間が妙に気になってしまって、やっぱりもとの革ベルトに戻しました。時計のベルトもなかなか難しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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