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気がつきました。どうやら、鉄道時計は日差−5秒になってます。とうとう遅れ始めました。この「遅れ」というのが厄介で、朝から時刻合わせに時間がかかるんです。5秒遅れるより30秒進んでくれた方がまだマシ。こういうところはNOMOSの「進みこそすれ、遅れは許されない」というポリシーに共感します。ユーロ高のおかげでNOMOSも高価になりました。安いうちに1本買っておけばよかったと後悔している今日この頃です。とりあえず、−5秒では許容範囲ということでオーバーホールの対象にはならないでしょう。調整だけでもしてもらえると助かるのですが、微動緩急針は付いていないので、難しいでしょうね。
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最終更新日
2016年09月03日 23時00分23秒
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