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2018年01月22日
カテゴリ：江戸川
冬、真北の風が吹く時、江戸川左岸土手から群馬・栃木の山並みが見える。雪化粧をした日光連山、皇海山、赤城山など関東北部を代表する山々。時には、日光白根山も見えることがある。 寒い土手を歩きながら、もう夏のことを考える。日光男体山の登山は無理として、戦場ヶ原または千手ヶ浜辺りを歩いてみたい。そして温泉に浸かることが出来ればいう事なし・・。 もうひとつ。寒い半島の平昌(ピョンチャン)のこと。冬季オリンピック開催まで、あと2週間あまりとなった。ロシアと北朝鮮の参加が話題をさらった感の今大会。平和の祭典が、「北の時間稼ぎ」に利用されるのは残念ではあるが、参加する選手は思う存分のパフォーマンスをすれば良い。どんな感動が待っているのだろか・・。
 写真-1 江戸川左岸土手から見る関東北辺の山々。  写真-2 江戸川と日光連山を望む。  写真-3 サイクリングロードと皇海山。  写真-4 玉葉橋と赤城山地。  写真-5 利根運河土手と日光男体山。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年01月22日 06時08分38秒
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