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「夏の三連休パス」シリーズを終えたので、リンク付の目次を作っておきました。長いシリーズにお付き合いいただきありがとうございました。 【確定レポート】 <移動> (1) 発端 (2) 仙台行きの東北新幹線「やまびこ」自由席 <交流電化試験50周年記念行事> (3) 仙台駅 (4) レトロ仙山号の出発準備 (5) 出発準備その2 (6) 「レトロ仙山号」出発セレモニー (7) 「レトロ仙山号」の車内 (8) 「レトロ仙山号」の作並駅到着 (9) 「レトロ仙山」乗車証明書と作並駅の飾り付けなど (10) 温泉旅館「La楽リゾートホテル・グリーングリーン」 (11) 再び作並駅の「レトロ仙山号」 (12) 作並駅の交流電化記念碑など (13) 583系仙山4号の走行中の写真 (14) 583系仙山4号@作並駅 (15) 583系仙山4号による仙台までの乗車 <上り迂回あけぼの> (16) あけぼの号の不安を抱えつつ秋田駅に移動 (17) 寝台特急「あけぼの」の機関車付け替え (18) 寝台特急「あけぼの」の車内の様子 <二日目の乗り潰し> (19) 二日目の朝は上越新幹線とほくほく線 (20) 「はくたか」と「くびき野」 (21) 「MAXとき」で長岡駅から高崎駅へ (22) 信越線の高崎から横川駅まで <碓氷峠> (23) 碓氷峠の今 (24) トロッコ観光列車「シェルパ君」の車窓 (25) 勾配66.7パーミル (26) トロッコ列車「シェルパ君」の車輌 (27) 189系「特急あさま」 (28) EF63電気機関車 (29) ED42型電気機関車 (30) 屋外展示車輌その1 (31) 屋外展示車輌その2 (32) 屋外展示車輌その3 (33) 屋外展示車輌その4 (34) 屋外展示車輌その5 (35) 屋外展示車輌その6 <長野から八戸へ> (36) 長野新幹線で軽井沢へ (37) 長野新幹線で長野駅へ (38) 上野駅から「あけぼの」で出発 (39) 一ノ関駅から東北新幹線で北上再開 <青函海峡越え> (40) 八戸駅でスーパー白鳥95号に乗換え (動画1) 津軽線を進行している時の動画 (動画2) この辺から新幹線規格 (動画3) 青函トンネル直前の駅を通過 (動画4) 青函トンネル取り付け部 (動画5) 青函トンネル直前のトンネル連続部 (動画6) 青函トンネル本州側入口 (動画7) 竜飛定点通過 (動画8) 青函トンネル最深部 (動画9) 青函トンネルの吉岡定点通過 <ドラえもん海底列車> (41) 函館駅とドラえもん海底列車 (42) 函館駅で撮影した特急「ドラえもん海底列車」の車輌ペインティング (43) 特急「ドラえもん海底列車」の車内 (44) 特急「ドラえもん海底列車」木古内駅撮影分 (45) 特急「ドラえもん海底列車」吉岡海底駅までの車内 <吉岡海底駅> (46) 吉岡海底駅到着 (47) 海底トンネル見学 (48) 青函トンネル掘削作業展示など (49) エアロックから横取基地まで (50) ドラえもん海底ワールド(横取基地) (51) 「ドラえもん海底ワールド」の中で展示されていたジオラマ <帰路> (52/終) 帰路 【暫定レポート】 【出動】三連休パスで東北・北海道方面へ出かけます。 【暫定】やまびこ205 【暫定】作並温泉 【暫定】快速・583系仙山4号 【暫定】上り寝台特急あけぼの 【暫定】はくたか4号 【暫定】再び高崎駅 【暫定】碓氷峠鉄道文化むら 【暫定】あさま546東京行き 【暫定】寝台特急『あけぼの』 【暫定】特急スーパー白鳥95号 【暫定】特急ドラえもん海底列車 【暫定】海峡線吉岡海底駅 【暫定】帰路途上での旅程総括 【帰着】青函トンネルから帰ってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お疲れ様でした!!
確定レポートの583系。 よく残ってましたね。 サイライズやMAXなどのハイルーフ車輛より迫力がありますね。 歴史の重みでしょうかね。 (2006/09/06 10:04:02 AM)
はじめてきました。
すごーい。鉄道はよくわかりませんが旅には出たい。うらやましいです。 (2006/09/06 04:49:33 PM)
途中ヨーロッパ特集をはさみながら、長い旅行記(資料集?)を丸ごと1冊読んだ気がしています。
(途中、連載マンガも含んで -笑-) 暫定報告記も読み返すと、あの時の緊迫感が思い出されて、この上なく楽しかったです。 とうとう北海道にも新幹線・・・なんとも複雑な思いです。。木古内もにぎやかになるのでしょうね。 小学校4年生の社会科で「青函トンネル工事中」を学び、中学校の修学旅行は青函連絡船で初めて「内地」へ渡った世代の人間としては、 とうとうこんな時代になったのだなぁと感慨と言えば感慨。 青函トンネルの入り口、あまりにも普通のトンネルでたいへん驚きもしました。 でも、私が海底トンネルをくぐる勇気が出るのは、いつのことか(笑) ※やっぱり、黒の背景が落ち着きます。ドラえもん列車は特に、背景が黒とかグレーとかでなければ、厳しい~ww (2006/09/06 06:43:32 PM)
コメントありがとうございました。
東日本会社に583系は2編成のみ残っています。 →仙台と秋田に各1両 そのうち1編成はかなり頻繁に出てきます。 結構チャンスはあります。はい。 時々寝台運用(ゴロンと)もされております。 (2006/09/06 10:12:54 PM)
コメントありがとうございました。
どうです?、三連休パスは。 十分元を取れました。満足です。 次は10月の三連休パスを使おうと思っています。 臨時列車を漁っております。 それにしても北海道新幹線開通とは…。 隔世の感ですねえ。 (2006/09/06 10:14:48 PM)
私は高倉健さん主演の『海峡』と言う映画が大好きで
更にNHKプロジェクトXでの青函トンネルのエピソードに感動して 一度本州最北端の地をバイクで訪れたい、そう思っていました。 そういう意味でも今回の一連のレポートは自分にとってもまるで自分が行って来たかのような思い出に浸れる素晴らしい日記です。 吉岡海底に一度降りてみたかったな~ (2006/09/06 11:25:45 PM)
コメントありがとうございました。
「海峡」もプロジェクトXも良かったです。 バイクで竜飛に行けば、海底駅まで降りられます。 竜飛は地上からの参観コースもあるのです。 結構お勧めです。但し、冬季は休業だそうです。 (2006/09/06 11:33:48 PM) |