テーマ:GUNの世界(3812)
カテゴリ:GUN具(海外製-Toy Gun)
今日整体に行ったら、雪の日に転倒したせいか体の歪みが実感できた
その時は大したことないと思っていても、年を取ると体に影響が残りやすいですね 気をつけなければ… さて今回は「VFC H&K G36K」の続きです。 続きと言っても、前回紹介した実銃用スコープに換装したマルイ製キャリングハンドルを取り付ました。取り付けには特に加工の必要もなく、そのまま取り付けが可能です。 注意しなければいけないのが、キャリングハンドルの取り付けスクリューです。マルイ純正のものでなければ、スクリューの長さが足りません。特に前部のスクリューはそれが顕著で、他メーカーのスクリューでは代用がききません。 実はもう一セット実銃用スコープ+マルイ製キャリングハンドルセットを作ったんですが、そちらをWE製G39C改に取り付けようとしたら、やっぱり前部スクリューの長さが足りませんでした。 キャリングハンドルとして使う分には、レイルタイプよりこちらの方が持ちやすい事は確かです。しかも見た目はこっちの方が格好良いですよね。唯一残念なのが、スコープのゼロインがやりにくいこと。近距離専門だから余計です。 光の加減で見るとマルイ製のキャリングハンドルと、VFCのフレームの色目と素材の違いが分かってしまいますが、全塗装でもしない限り色目を揃えることは出来ないので素直に無視することにしました。 これで長い間続いたG36K騒動は終わりです。いや~ストックからキャリハンから実銃スコープまで、随分散財しましたな~。最終的に満足できるカタチになったから良しとします。 今日はここまで!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.05 23:00:45
コメント(0) | コメントを書く
[GUN具(海外製-Toy Gun)] カテゴリの最新記事
|
|