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カテゴリ:魍魎の匣
「火車の事」
加菜子消失という大事件と同時に、武蔵野バラバラ死体事件も確実に大事になってという事で。 加菜子が夢を見ているシーンは、あまりにも暗示的すぎて結末を知っているとやりすぎではないかと思ったりもしますが、伏線としてはあれくらいやらないとダメかもしれないと思ったりもしますね。 ただ、小説で読んでいるのと違い、絵になると結構怖いですが。 木場は謹慎処分を受けながらも、加菜子消失とバラバラ事件の捜査を続け、川新と会ったりして新たな情報が入ってきます。 死なない兵隊描写は怖いですねぇ。 とまぁ、アニメの方にも大分慣れてきて面白いと引き込まれるようになってきているのですが、ラストでついに薔薇十字探偵社が! 早くも次回が楽しみで。 榎木津はどれだけインパクトを与えてくれるのだろうと! ![]() 魍魎の匣
最終更新日
2008年10月29日 02時03分29秒
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