|
カテゴリ:オーラの泉
ご本人ではなく、ご家族へのメッセージを受け取るために招かれた方もいらっしゃいました。
ベッキーさん 江「…南の島のような…そこにいたことがある…要するに、そういう前世というかね… 人生だったことがあってね…だから凄くね、南の島とかがお好きなんですよ。 けれどね、一つだけ、ちょっと悲しい出来事があったの。ね?…実は、その時の…あの… ご兄妹…が海で亡くなられてるんです…そのご兄妹は、今のベッキーさんの妹さん…」 べ「(顔を手で押さえて)…」 江「…再び一緒なの…この二人の魂のね、繋がり、絆っていうのは凄く深くてね… でね、どういう訳か、いつも二人なんですよ」 べ「(涙をふいて)…」 江「…でね、ベッキーさんの妹さんてね、前世もそうなんだけど、あなたのために生きるの。 で、あなたをとっても心配し、いつも献身的な気持ちの強い人だと思うんですよ。だから 『何でもお姉さんの悪いもの、私が全部、受けてあげる』っていうようなね、 そういうところがある」 べ「もう、おっしゃる通りです…今日も実は連れて来てるんですけど…」 江「実はね、ベッキーさんの守護霊さんがおっしゃるんだけど、今、彼女が転機なんですって」 べ「妹?」 江「うん。ベッキーさんじゃなくって。ベッキーさん、今日あなた、妹さんのために来てるの」 べ「でも、お話いただいたときに、まず『あ、妹を連れていかなきゃ』って思ったんですよ。 あの…絶対に私、仕事場には妹を呼ばないんです。絶対に呼ばないし、 むしろ来ないでもらいたいんですけど…もう真っ先に 『あ、じゃあジェシカ連れていこう』みたいな感じでした…」 スタジオで観ていらしたベッキーさんの妹・ジェシカさんが舞台に呼ばれました。 美「いらっしゃい、いらっしゃい☆」 江「…でも妹さん、鞄が気にならない、最近?」 ジェシカさん「はい、鞄いっぱい…いっぱい買ってます☆」 江「でしょう?あのね、鞄が気になるのは、要するに『さあ旅立ち』ってことなの。 何か知らないけど、鞄を見たりしてたでしょう?」 ジ「大っきい鞄、いつも下げて…☆」 べ「そうだよ!しかも大っきめですよ☆」 江「そう。だから『人生的な旅立ち』っていう…」 美「『いい日、旅立ち』なのよ☆」 べ「妹が出るべくして…☆妹がゲストの方が良かった…☆」 国「凄く、ここに来た意味があったんですよ」 べ「ありがとうございました。すみません…妹の分…」 「ベッキーさん・感謝と想念の贈物」 *** VTRからスタジオに戻り、お三方と、ゲスト席の前列に勝俣州和さん、丸山和也さん、 YOUさん、後列には東野幸治さん、内藤大助さんが並んでいます。 国「はい、というわけで名場面スペシャル後半戦…今回もですね、 懐かしい皆さんにお集まりいただきました」 勝「『あの人は今…』みたいじゃないですか!☆」 国「あれから結構…時間経ってる方もいらっしゃいますよね?丸山さんなんか… 結構、前に出てますよね?こんな大変な時期に今、来てていいんですか?」 丸「いえいえ…逆に大変だから、ここに呼ばれたっていう気がしますよ。それでね、僕ね… まあ確かに『何もすることが無くなったら政治の世界にでも行って…』 冗談半分で言ったんですよ」 国「あれ、冗談で言ったんですか?」 丸「いやいや、半分ね…そういう、ちょっと酔狂な気持ちで言ったんですけどね…やっぱりね… 全く自分に向こうが向くまいが、そういう世界でね、少し今までやったことをね、 自分流に活かしてみようかなっていう気はあったんですよ。それがまあ 『何も仕事が無くなったら、その世界、政治の世界にでも行きますかね』という言葉になって 出たんだと思うんですけどね…」 東「あの、反論いいですか?国政出るときに…『何も無くなったら』って言いますけど 『行列(のできる法律相談所)』を一緒にやってるんですよ… どんだけスタッフが困ったか☆」 勝「勝手に行ったから?」 東「勝手に行ったから、オンエアで出せるのは黒塗りなんですよ」 国「黒塗りなんですか!」 東「公職選挙法に違反するから…」 国「なるほど!」 丸「それは大変ですよ。いきなり僕に承諾無く、顔が黒塗りになってる」 東「違う、違う☆周りに承諾無く、立候補するからですよ」 国「YOUさんはもう…最多です。最多出演です」 Y「そうなんです。大好物です!☆」 国「今回で5回目です」 Y「私もう…番組が始まる前から、御本を読ませていただいたり、大好きだったので… 当たり前というか、無くちゃいけないことになってるので、私の中で… で、これに関しては…ちょっともう…分からなくなってます、何か☆」 国「これ、TVの収録ですけど…☆」 勝「仕事なのか何なのか…☆」 Y「これは仕事じゃないです☆大好物の場所☆」 勝「本番中の内緒話は怖かったですねえ…」 国「あれはどうなんですか?」 勝「あれは本当に…」 国「最終回だから話しましょうよ☆」 勝「誰にも、近くの人間にも言ってなかったことで…本当にその後、事が動いたんですよ」 国「動いてるわけですか」 勝「事が動いて解決したんです」 国「解決したんですか!」 勝「事の動き方もちょっと…びっくりするような動き方で…」 東「でもやっぱり、前列は信者の皆さんで…」 Y「(前列に座る勝俣さんと丸山さんとご自分を指して)ここ信者だもん☆」 東「信者の皆さんでしょう?」 勝「子供たちですからね☆」 国「でもちょっと…東野さん、ゲストで来てた時って半信半疑でした?」 東「…あのね…正直…『果たして、ほんまもんなのかな?』っていう気持ちはありましたけれども… あの…正直、やっぱり偉いもので…大物2人に睨まれると、やっぱり性根がカエルやから…☆ (カエルが仰向けになった仕草で)『ゲロゲロ…ゲロゲロ…』って完全に信用しました☆」 Y「ちゃんと…オーラチルドレンになってください☆」 国「内藤選手、どうですか?お2人と会ってから、何か変わりました?」 内「(お顔の色が悪く落ち着かない様子で、長い沈黙)……」 国「…しゃべれよ!☆」 Y「(後方の内藤選手を指して)チャンピオン、チャンピオン…☆」 東「(後列に一緒に並んだ内藤選手の肩に手を置いて)チャンピオン…☆」 国「チャンピオンでも、ちょっと言っとかないと☆」 皆さんがフォローされる中でも相変わらず、お声のでないまま。 内藤選手が言葉の出なくなってしまった理由と、その解決法などは、 後ほど詳しく伝えられました。 続きます。 「オーラの泉の日記」 「美輪明宏さんの舞台の日記」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 4, 2009 10:38:49 AM
[オーラの泉] カテゴリの最新記事
|