カテゴリ:動物の解放・動物の権利を考える
牧場主:運動するスペースも十分あります。
牧場スタッフは動物大好きな者ばかりですから、 愛情を込めて飼育しています。 ですから、牛たちもスタッフになついております。 一緒に遊んでいます。 こんな環境で育てられる牛ならば安心してお客様に 食べていただけるものと思って自負しております。 レポーター:それでは出荷されるときに牛たちは、相当悲しむんじゃないですか? 牧場主:そうですね。トラックに乗りたがりません。でも、 所詮牛は牛なのです。 レポーター:あれ?あなたの愛情はどこへ行ってしまったのですか? 死体の晩餐 動物の権利と菜食の理由/ヘルムートF.カプラン/ニトライ陽子【2500円以上送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.13 15:07:58
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