随分と遅くなって今頃UP
第7話 「誰が為の想い」例のごとくあらすじはこちらへ
今回もゆっくり進んでますよね~
重要どころなのかな??っと 思ってしまうのですけども。
ルマティ暗殺計画はストリートキッズたちの活躍で阻止されることとなりました。
でもさ・・・ まぁ 原作が少女漫画だから仕方ないだろうけど、軍人とか
暗殺を企てる者がだよ いくら子供の頃から使い慣れているかもしれないとはいえ
子供相手に 何やってるんだろうっと 思ってしまったわさ
王族の暗殺を企てるくらいなんだからさ、そこらにいる人一帯 皆〇しくらいの勢いが
ないとねぇ・・・
思いっきり目の前にいる的に 銃が向けられないって どんな暗殺者だい??って
ちょっと萎えてしまいました(笑)
ま、そんなことは どうでもいいんだけど・・・
そうそう 今回の見所は 無事に帰ってきた花鹿に
立人が 思いっきり抱きしめるところでしたね!!
「あんまり心配させるな・・・」
キャァ~~~~ 大人の男だ!!
森川さんの声で 囁かれたら また天国の扉 だわ~
立人 いいなぁ~~~ しかも、叔父さんや ブリジットの前で大胆に ギュ~~~!!
普段感情を露にしない 冷めた男が 熱くギュ~~~ よ?!
堪らんなぁ~~ (/∀\*)
もう ここだけでいいかも~~って くらい満足させていただきました。
ごちそうサマ。
そして、クインザ・・・
すごいUP出てましたね。ビックリしましたです。
この人って主役級なんですか??今後そんなに絡んでくる人なんですか??
メッチャ決意してたんですけど~~
彼にとっては ルマティこそが王にふさわしい存在なのでしょうね!
すごいルマティ命の人なんだ~
「こうなれば、手段は選ばない」って 今後の彼の暗躍が期待されます。
ワクワクします♪
ルマティもいつまでも 現実から目を背けてはいられなくなってきました。
ルマティがノエルに暗殺指示を出した者を聞き出そうとしたとき、
止めに入った花鹿のノエルに対する洞察はすごいなと思いました。
私では到底無理だわ。 私があの世界にいるとしたら ブリジットか??
ルマティは大人にならざるを得なくなるのでしょうね。
いろいろと選択を迫られるようです。。
今回は 作画まずまずだったんじゃないでしょうか~
私としては なかなかいいじゃん♪って思えました。
気になる服もなかったし(笑)
「暗殺を企てた」と1人罪を被ろうとしていたノエルさんですが、今後はルマティの下に
仕えるようになるのでしょうかね?
王族の暗殺を企てて死刑にならないなんて すごい温情をかけてもらったのだから
きっと何かアクションがあるはずとにらんでるのですが(笑)
クインザと共に何かしでかす??
彼はそういう黒い部分は担当できない実直さんにも
みえるんだけどな~どうなるんだろ?
ということで 次回が待たれますし、原作読みたいなぁ~~~と 吼えていた私ですが、
昨日 ついに原作全巻入手いたしました!!
表の仕事で急いで印刷しないといけないものがあったのですが、インクが切れて
た~またま ついでに覗いたブックオフに ありましたよ~
ほぼ新品の状態で! まるで 私を待っていたか のように・・・
しかも半値以下!!
ま、また読んだ後 手元になくてもいいかと思えば 例によって手放せばいいわけですし~
全巻その場で即大人買してきました~♪
愛蔵版 花咲ける青少年1~6巻セット著:樹なつみ
で、時間がないものですから、まだ読んでないのですが、最後だけ見ちゃいましたよ(笑)
こういうの我慢できない性質なんで~
でも、ラストわかっていても ハラハラドキドキ読めるモノですから 問題ありませ~~ん♪
いやぁ~~やっぱりラストはそうでしたか!
20年くらい前の少女漫画だっていうし、やはりこれは こういう形で終わりませんと!
少女漫画の王道ですね~安心しました。
これでもう、いかなる問題もクリアです
ど~~んと やってきてください(爆)
これから安心して見れます