さて ロマンチカ14巻感想の続きです。
ここから美咲の快進撃が始まるのですが、最終面接には井坂さんがいて、
なんとウサギさんと同じく例のBL本出して来て 同じ質問をしてきます。
よかったね美咲、練習しておいてo(⌒▽⌒)ﾂ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
しかし、さすが井坂さんは さらに厳しい質問を。
「入社できたとしても 絶対に“宇佐見秋彦のコネで入った”って言われると思うが
そう言う時、どうしますか？」
頭が真っ白になるも 一生懸命誠実に答えを繋ぐ美咲。。
なんとか答えはしたものの、絶対に落ちたと激しく落ち込みます。
そんな美咲を元気付けようとウサギさんが 鶏肉のトマト煮込みを・・・
燃やしてしまいました
その上、次の就職先を本気で探さなくては・・・って時に 兄夫婦がインフルエンザで
倒れて 真浩を預かることに。
真浩に振り回されテンパってるところに ウサギさんがちょっかい出してくるものだから、
美咲は つい心にもないことをいって ウサギさんに八つ当たりしてしまいます。。
真浩を寝かせつけた後で 反省した美咲はウサギさんの部屋に謝りにいきます。
が、ウサギさんが 本気で赤ちゃんの真浩に嫉妬していたことが判明し
その心の狭さに今さらながら がっくり来る美咲ｗｗｗｗ
「おまえは 俺だけ構っていればいい」って
なんて堂々とした心の狭さっぷりｗｗｗ
愛されてます 美咲くんｖ
さらに、「俺は自分が何でもできる人間と思ってないから お前がいないと駄目」
って まるで駄々っ子の 赤ちゃん宣言ｗｗｗｗ
部屋を出ていこうとした美咲の手を引き そのまま Ｈに なだれ込みます
後ろから攻められてあっという間にイっちゃった美咲です。
それで ウサギさんが解放してくれるわけはなく 1か月分の不足補給にかかりますｖ
最中に「あと一つ言っておくことがあった・・・」
色っぽい目で吐息混じりのウサギさん (*´д`)ﾊｧﾊｧ
ところが 口から出て来たのは
「お前さっき自分はバカで何でもできる人間じゃないって言っていたよな」
「確かに頭脳はビミョーで ルックスも並 要領も決して良くないが・・・」
思わず ケンカ売ってんのか と叫ぶ美咲
はぁ はぁ しながら それはないわなｗｗｗｗo(⌒▽⌒)ﾂ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
でも 「そういうお前だからこそ好きなんだよ」
きゃぁ～～～ 殺し文句キマシタ！！
美咲を見るウサギさんの優しく艶っぽい目がたまりません(p≧∀≦q)〃
そして、3日後、丸川書店から内定通知 到着！！
これで エメラルド編集部配属だったら 笑うよなｗｗｗｗ
もう 世界一と純ロマが リンクじゃなくて合体だわ。。
就職祝をしてくれるというウサギさんと待ち合わせをしていると
偶然そこに伊集院先生が通りかかり おやおや ウサギさんと鉢合わせ。。
これは 伊集院先生専属の方が 面白い展開になるのかしらんｗｗ
今回 Hは 軽めですけど 美咲がとってもウサギさんに支えられてるって感じが
すごく伝わって来て幸せな気分を味わわせていただきました♪
お花見の話も面白かったですわ。
ウサギさんの妄想の中の美咲がｗｗｗｗ
エイプリルフールを口実にウサギさん大好きと言ってソファで喘ぎまくるサービスを
してくれるという。。
やっぱりウサギさんは美咲に あんな風にして欲しいんだね
あと “大好き?”が あんなことになるとは 笑いましたo(⌒▽⌒)ﾂ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
最近は ホンワカ 路線ですね。
そして 純情エゴイストは 今回はＨ無しですが ヒロさんに届いてた
「お見合い写真」をみた野分は・・・
はい 予想通りグルグルですわ (〃∇〃v)
で、そんなことだろうと ヒロさんは野分の目の前で お断りの手紙の文面を見せ、
ポストに投函ｖ
野分は幸せを実感し、これは ヒロさんのご両親に ご挨拶に行かなくてはと
決心ｗｗｗ
Ｈ無しは残念でしたが これまた幸せいっぱいの野分とヒロさんに 幸せを
おすそわけしてもらった気分です。
ま、後は脳内で自己補完
しておきますわｂ
またまた 次が待ち遠しいです（＞＜）
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