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2012年10月10日
テーマ：アニメあれこれ(26139)
カテゴリ：ヨルムンガンド・シドニアの騎士
いよいよ 楽しみにしてたヨルムンガンドの２期がスタート！！ またイイもの見せていただけると願ってｖ ナレーションから始まって、ヨナが武器を捨てるところから。。 この作品は 何がいいって、作画とか演出とかの映像面、BGMやSEなどの音響面も この方、BTOOOM!も担当されてるようですが、あっちの方は 今一つな感じでした 取りあえず、ヨナが武器を捨てたところは 要チェックですわよん♪ この空の色とか好きなんですよね～～ １期のOPは スッゴク良くて、映像もかっこよかったし、薬莢がいい仕事してくれて う・・・ん。期待し過ぎたか・・・。 やっぱり 黒崎さんは表現力が今ひとつなのか どうも私とは相性が良くないようです。。 でも 決して悪いわけではないんですよ。及第点は十分に達してる。
カレンも元々 人がいいというか、いい奴だったわけだから 新しい御主人が見つかり モコエナが後ろで 唖然を通り越し、失神しそうな顔をしていたのが ご主人様の カレンから詳細を聴いたＤｒ.マイアミは 「世界が嫌になっちゃったかな～」って 「なんか 負けた気がするよね～ せ・か・い に。」 でも その世界も「もうすぐ変わる」というＤｒ.マイアミ。。 真面目に仕事をこなそうとするカレンでしたが、Ｄｒ.マイアミの破天荒ぶりには 「ソロモン諸島に旅行に行こう♪」って 誘われて同行した先では バルメに再会・・・。 きゃぁ～！ お互い殺し合った仲だもんね。。 いや～～～ん 笑うｗｗｗ ご主人様たちは 衛星測位補助システムの打ち上げに立ち会う目的でやってきたはず それに気付いたヨナは 底知れぬ怖さを二人に感じたようです・・・。 その後は 最終打ち上げの祝杯って感じで 飲み会になったようですが、そっと海へ 「どんなに世界が変わっても ヨナは私の傍にいてくれるよね？」
そして ここからが前回の続き。 アールが初めてココと出会ったころは髪の色が違ってますね～ 今回の接触の目的は 先日 ココが襲われた事件の主犯がブックマンなのかどうか でも やはり、ブックマンが指示したものではなく、CIA内部の造反者による可能性ありで。 元々オペレーション・アンダーシャフトはココの暗殺が目的ではないため、殺しを雇うこと これはブックマンにとっても 痛手だからと 彼も調査することに。 ココはどんな人物かと聴かれ、アールは「これまで会ったどんな人間とも違いわからない」 アールが入る前、私兵に欠員が出たときから ココは絶えず、笑みを貼り付けたままで 「どんな状況でも 真っ黒でも真っ白でもなく グレーを歩き続ける“怪物だ”」 ブックマンが関心を持つのは Ｄｒ.マイアミの存在。 ココは ヨナにCIAのスパイ管理の４つの役職について教えます。 主役二人が台詞中にフェードアウトしていくカメラワークが面白く、こういうところが 台詞だけで 動きがほとんどなく カメラワークだけで画を動かすという。。 ココが一番恐れているのは POOと呼ばれるパラミリタリーオペレーションオフィサー。 「どこかで野垂れ死んでくれないかな、ヘックス」
はい、前回の殺し屋は 彼女が送りこんできたんですね～ このヘックスはどちら様かというと・・・ ヘックスは CIAの他情報部員から やり過ぎってことで 避けられているようで、 いや～～～ご立派なことですｖ ヘックスは ガンガン脱いで挑発していきますが、オペレーション・アンダーシャフトの さっさと下りてくれと言われ、「あら～ これじゃぁ無理ね」って笑うヘックスの色気が 下司にならない程度の大人の会話がいいわｖ 久川さんも さすが カッコええ！！ ヘックスはココと個人的な因縁があり、殺すだけでつまらないからと もっとココを ヨナが狙われた・・・！？ 危ないですね～ヘックス。人の命を奪うことに何の躊躇いもなく・・・。
いきなり、この作品の中で 一番楽しみにしてたインパクトのデカイエピソードが ヘックスの登場といい、ゾクゾクします！！
さぁ 期待したいと思います。
EDは 結構イイ感じ。曲も好きかな～ キラキラとあまりに美しくて・・・。
いやいやいや これですよ！！カッコいいですね！！ 全１１巻 ヨルムンガンド
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Last updated
2012年10月11日 14時09分58秒
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