あれ?
私、別冊の原作感想書いてませんでしたっけ?
おかしいなぁ・・・
あんなに美味しい内容を私が書いてないはずがないと思ったんですけどね。
結局、原作は文庫化を待てずハードブックで揃えたくらいなのにw
一応原作の感想は その1こちら その2 こちら 以下感想こちら。
コミックス本編感想ラスト巻はこちら。
詳細はカテゴリーから「図書館戦争」「このブログ内」で検索していただければ
ぞろぞろ出てまいります。
さぁコミックスで別冊編が始まりましたね!
早速、ニヤニヤ全開ですよwwww
堂上が可愛くてたまんねー!!!!
デレまくりじゃねーかチクショー (/∀\*)
別冊編では3組のカプがそれぞれいい具合になっていくのですが、まずは
堂上と郁からですねv
せっかくなんでもう原作の感想も一緒に絡めながらコミックスの感想書いて
いこうと思います。
というか、ほぼセリフも展開も原作通りですね。
相変わらず原作再現率が素晴らしい!!
アニメも大概良く出来てるとは思いますが、細かいところで違いがあるん
ですよね。
服装とか小物とか・・・
もちろん、動くとか声が付くとかではアニメが美味しいですけど。
原作4巻でコミック15巻だったし、別冊2冊だからだいたい6,7巻の分量に
なるんでしょうかね。
これからまたしばらく楽しませていただけるのかと思うと幸せ♪
コミカライズ万歳です。
ホント上手くまとめはるというか、見事としか言えませんもん!!
弓センセ自身がとても原作をリスペクトしてはるのが伝わってきますし、
ちゃんと弓センセの味付けも加わって激甘+でもう緩みっぱなしの最高
の出来になってます!
いきなり、1ページ目イラストがお姫様抱っこですね。
あの実家での出来事ですねv
郁から告白して付き合うことになった二人。
できるだけ顔を出せと言われ足繁く病院に通う郁。
堂上は郁の顔が見たくて堪らんのですね。
はいはい。
郁は慣れないというか全くできない林檎の皮剥きをして指にけが!
無理しなくてもいいのにね。
見栄を張るとロクなことがないw
堂上はすぐに郁の指を吸って止血。
全く遠慮のなくなった堂上、いいですよねwww
で、それをこっそり覗き見てる小牧&柴崎&手塚w
郁はまだ恋人って状況に慣れてませんけど、堂上は柴崎が感心するくらい
「彼氏の顔」になっていてw
「3年も前からお互い意識してる丸わかりなのに悶々やってたくせにくっついた
途端にこれかよ~~~!!」って柴崎もやってらんない様子ww
二人っきりの時の堂上はもう別人みたいに甘くてw
だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ってなりますよねwww柴崎じゃないけどwww
キスにも慣れなくて固くなってる郁が可愛くて仕方がないんでしょうね。
経験値の差でしょうが、開き直って余裕ぶっこいてる堂上が可愛いwww
郁は自分はちゃんと好きだと言ったけど堂上からは言ってもらってないから、
絶対に自分の方が好きなんだと言葉にしてもらえないことを僻んでて。
そーゆーのは経験がないとわからんのでしょうなぁ(^^;
ちゃんと相手の態度を見てたらどれくらい大切にされてるかわかるのにね。
郁は恋愛初心者ってことで。
堂上の復帰早々に図書館の蔵書が盗まれるという事件が発生。
見つけたのは毬江ちゃん。
堂上班が監視を一任され操作開始。
4日目に犯人が現れ郁が追跡。
相手の方が体格も上だし手加減は出来ないと踏んだ郁は・・・
「顔に返り血が飛ぶまで ぶん殴りました」
女子としてこれは致命的に何かが違うと郁は落ち込みますが、堂上は頼りに
なる部下が恋人なんて効率がいいと褒めてくれて。。
勢いで郁はいつから堂上が郁のことを好きだったか質問。
すると・・・
「少なくともお前より早かったことは確実だ」って・・・・
ハイ!またデレいただきましたぁ~♪
さて12月に入り、めっきりキスできる機会が減った郁は寂しい限り。
堂上が入院中は個室だったから困ることはなかったけれど、復帰後はお互い
寮生活だし、デートのときにはなかなか・・・
ってことで悶々とする郁wwww
いや~~その気になればいくらでもできると思うんだけどね。
お正月休暇は2日ほどデートできると思っていると・・・
元日、実家にいる堂上から電話が。
堂上の妹が兄に彼女が出来たことを知り、いたずらでかけてきたんですよねw
この妹さん、元気が良すぎるwww
で、両親が郁に会いたいと言いだしたものだからと急なことだけど郁は堂上家へ
出かけることに。
私でいいのかと家の前まで来てビビる郁に「お前今めちゃくちゃかわいい」
って堂上・・・
もう、なんなんこの子!!!
可愛いのはお前だよぉおおおお (*≧∀≦*)
緊張しまくりの郁に強烈な妹さんが畳みこんできますww
ビジュアル美人さんだわ。
柴崎といい勝負。
こんな美人さんが普通に身近にいたら、見た目で選ぶってことはしなくなるん
だろうなと思ってみたりww
付き合うことになった経緯を聞かれ、郁は「最初は厳しくて苦手だったけど尊敬
できる人だとわかって自分から告白してOKをもらった」と曝露w
その潔さにみんな郁のことを気に入ってくれたようですv
が、郁にお酒を進めるお父さんと止める堂上が揉め出して・・・
郁は家族が揉めるのを見るのは辛いものだから「もう一杯だけ」と一気に飲んで
ぶっ倒れます。
男前なお嬢さんだわねと堂上母と妹に感心される郁。
そして、巻頭のお姫さま抱っこなんですね♪
堂上のベッドで目を覚ました郁に、堂上は酔っ払わせたお詫びに「何か欲しい
ものを考えておけ」と。
郁はあれこれ考えますが・・・
堂上は急に風呂へ。
その間に静かじゃない静佳さんがやってきてw
郁の霰もない姿に「これじゃ風呂へ行くわけだわ」とwww
堂上は風呂で何してるのかなwwwww(///∇///)
静佳は兄に彼女がいることがどうしてバレたのかを教えてくれます。
ってまた勝手に堂上のスマホ持ち出してるしww
堂上はスマホを買い替えた時、カメラの機能を確かめると郁の写真を一枚撮って
それを保存してたんですね。
写真はそれ一枚しかないものだから、これは特別なことだと静佳さんはピンと
きたんですねww
正月休みにはデジカメを買ってもらって二人の写真をたくさん撮る郁でしたが
カメラが欲しいと言った覚えはないのにどうしてわかったのかな~っと。。
「教官もあたしと同じように二人の写真が欲しかったのかな」なんて思いますが
違~~~~~う!!
酔っ払ってた時に欲しいモノを訊かれて、頭ん中で考えてたことを全部ダダ漏れて
ただけだからwwww
一緒に撮った写真が欲しいとか一番はもっとキスしたいとかwww
そんなこと言われちゃーねぇ、堂上としても大人しくしてるわけにはいきませんがな。
さぁ、次巻では願いが叶いますねwwww
そして、一気にHまでだwwww
少女マンガでどこまで切り込んでくれるのかww
Hする堂上の顔は拝めるのか!?
これは楽しみ (p≧∀≦q)〃
コミックス読んでコーフンしてまた原作引っ張りだして読んじゃいましたよw
脳内懐かしの乙女モードwwww