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カテゴリ:黒執事
メイリンの過去編ですね。
過去なので全体的に紙面がいつにも増して黒いですw 前巻の感想はこちら。 最近は感想短めです。 それに毎回、ストーリーが進まないとぼやいております(^^; 既に感想を上げてますのでここでは30巻をまとめて読んでの追加感想のみ 書き足しておきます。 11月号 12月号 1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号 7月号 本誌を読んでるときは全然ストーリー進まない・・・ って思ってたんですが、単行本になってまとめて読むとそうでもないですね。 う~~~ん、今更 単行本派には戻れないしなぁ・・・ そうそう今回で30巻ってことでXXXですが、次からXXXIになりますよね。 背表紙大丈夫なんでしょうか。 本誌でアラビア数字のシールが付録で付いてましたが、この後は31の表記に なったりして・・・ シールは絶対入手した方がいいと思います。 本誌では次にどこ舞台が移るのかわかりませんでしたが、単行本の方でネタバレ してくれてますね。 ほぉ~~劉とバルドのところですか。 楽しみです。 でも謎は残っていていいと思うのでそれほど詳細でなくてもいいかなと。 それよりテンポよくサクッと進んで欲しいかな。 かといって終わらないで!!!!って思いもあるのでわがままですねw メイリンは中華系だし、劉ももちろんそうだけど、この2人には特に繋がりは ないのだと思っていたら、劉の組織に雇われていたのがメイリンだったとは。 ま、劉の前任者に雇われていたわけだから直接的には面識もなかったし、お互い 噂を聞いてたってくらいでしたけどね。 坊ちゃんに恩義を感じてるメイリンはお金をいくら積まれても決して坊ちゃんを 裏切らないというセバスの狙い通りの使用人となりましたね。 うん、うん、この関係性がいいのですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年11月02日 00時45分18秒
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