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<プロダクト・プレイスメント>
企業が映画の制作費を一部負担し 商品やロゴを作品内に登場させる広告手法 トム・クルーズ主演の映画<マイノリティ・レポート>では レクサス、ギネスビール、ブルガリ 日本映画の場合、 ひとつの作品に20社以上参加していることもあるらしい。 プロダクト・プレイスメントの制作費用は300万円前後が主流。 (ハリウッド映画では億単位も…) 映画は上映後にDVD化もあるので、そうしたことを視野に入れて 投資に前向きな企業が増えているとのこと。 昔、<トップ・ガン>でトム・クルーズが乗っていたバイク、 カワサキの<Ninjya>はプロダクト・プレイスメント だったのかなぁ? あのお陰で、アメリカでも日本でも大変有名なバイクになり売れた。 かっこよかったなぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/28 02:35:44 AM
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