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カテゴリ:インバウンド対策
台北では、書店巡りをしましす。 インバウンド関係の仕事に役立てるためです。 ネットの時代であっても、著者が明記されていて、 情報源に信頼がおける書籍の人気は維持されていると言います。 ネットでは偽名が多く、発信される情報の信ぴょう性はまだまだ怪しいものが 多数混ざってますから。 書店では、日本旅行に関するコーナーを探します。 それぞれの地方がどんな風に紹介されているか? どんな切り口で特集されているのか? など、あれこれチェックします。 日本版の翻訳本でなく、 台湾の方が取材編集した本や雑誌がお目当てです。 すると、私たちが思いつかなかった盲点がいくつも発見できて、 インバウンド関連の仕事にとても役に立ちます。 なので、よくセミナーで台湾の書籍からの事例を紹介します。 2019年までは、年に4回は書店巡りして 季節ごとにチェックしてました。 今回は3年ぶりだったので、当然ですが前回と大きく変化してたので、 チェックに時間を要しました。 次回は春ごろを予定してます。 →レジャーサービス研究所 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/01/05 08:12:08 PM
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