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2021.11.05
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カテゴリ:国際交流
こんにちスマイルバイバイ

総合政策部地域創生局地域政策課未来人材担当スナフキンです!

若者の海外留学を官民挙げて支援する
​​​​​​​​​​​​​​​​​​「ほっかいどう未来チャレンジ基金(みらチャレ)」​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​の情報をお届けします。

 基金応援サポーターである立命館慶祥中学校・高等学校の高校3年生立命館LAコースの「スポーツと健康」講座において、10/1(金)、8(金)の2週にわたり。みらチャレ第1期生(スポーツコース)齊藤雄大さん(一般社団法人HOKKIDO ADAPTIVE SPORTS代表)が特別講義「パラリンピックスポーツを知る」を行いました。​​​​

 
 1日(金)の第1回目は、写真や動画で紹介しながら、国内外の​障がい者スポーツ​の実情やご自身が大会役員として参加したTOKYO2020パラリンピックでのエピソードを伝えていました。 

8日(金)の第2回目は、実際に競技用車いすを使い、「車いすバスケットボール」の体験を行いました。

  


主催した立命館慶祥中学校・高等学校からは、

​​ 「今回の特別講義を通して、生徒達は『​違い​』を知ることができたようです。ハンデの有無によって『違い』はあるけれども同じ人間であり、どちらかに優劣があるわけではありません。互いに尊重する気持ちを持ち、​『誰もが』、『どこでも』、『どんな時でも』心地よく生きていける世界にしていく​ために、またそのルーツの一つとしてスポーツを役に立てることができるように、生徒たちは、この後も本講座でスポーツと健康について学んでいってくれるのではないかなと思います。」 ​​

​ 「『障がい者(スポーツ)への理解の低さ』、『国内で障がい者スポーツに触れることのできる機会(場所)が少ないこと』などまだまだ課題はありますが、今後も本講座をはじめとして障がい者スポーツについて考える機会を設け、​共生社会の実現​について考えていきます。」 ​

とのことでした。

 


今後もこうした機会を通じて、障がい者スポーツへの理解が深まり、将来、海外へ学びを深めに行く方がでてくると良いですねウィンクグッド


▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら​
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最終更新日  2021.11.05 15:34:14


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