テーマ:政治について(19805)
カテゴリ:物あれこれ
なんでも、10分ほど充電すると、
1000kmも、 電気自動車が走る画期的技術が、あるという。 その話は、とある企業が、 画期的な電気二重層キャパシタを開発したというふれこみで、 販売代理店を募集する説明会でなされたという。 もし、「真実」ならば、 エネルギー事情が一変する、ノーベル賞ものだが...。 藻緯羅には、 ものすご過ぎて、とても「真実」とは思えないのである。 こういう->携帯電話革命 ことかもしれないと思うのである。 もし、量産上、使用上、何の問題もないなら、 「電気自動車」の問題は、一挙に「解決」である。 原油価格は大暴落し、ロシアも中東も真っ青である。 この代理店募集話は、 技術的には、どう考えても怪しいとしか思えないのである。 技術的に「本物」だとしたら、 コツコツ代理店を集めるよりも、 ファンドを立ち上げた方が、遙かに効率的で儲かる。 が、 「皆さんのような方々にこそ利益を分配したいのです」 なんて、殺し文句が返ってきそうである。 脱法企業闇の連鎖 実録!ファンド資本主義ヒルズな奴らの錬金術 あなたもこうしてダマされる 偽装の商法 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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