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2010.05.19
テーマ：たわごと(26868)
カテゴリ： 藻緯羅の放談
鳩山首相は、二酸化炭素２５％削減策実行の
「地ならし行脚」を始めるようである。 「普天間問題」と同じ発想なのだろうか？ 藻緯羅の２５％削減を目指す「秘策」は．．． 日本人の平均身長を約９％ほど縮める。 もちろん、１０年単位の作戦である。 それまで、地球が持つのか？？？ しかし、 この方法は、何の負担もない確実な方法である。 そして、毎年、確実に成果を上げ続ける。 身長が９％縮むと、体重は、２５％弱軽くなる。 当然、必要な摂取カロリーも減ってくる。 食料が少なくて済むから、食品運搬燃料が減る。 飛行機の消費燃料も減る。車の燃料も当然減る。 積載した自動車の重さが軽くなれば、 道路も傷まないし、建設資材の使用量も減る。 布などの使用量も減るから、 原油や耕作地の使用量も、減ることになる。 万事が、減る方向に向かうはずである。 日本は、少子化を「推進中」だが、 人数を２５％減らすより、身長を９％縮める方が容易いかも。 具体的に試算すれば、期待される削減量は算出できるだろう。 ２５％には届かないだろうが、１５～２０％は期待できそう。 今、青年男子の平均身長は１７５センチ位だろうか？ ９％削減すると、１６０センチほどである。 江戸時代か明治時代の感じになるであろうか？ 方法は？、 身長が伸びたのはは、欧米型食事によると言われている。 なので、野菜中心の生活に戻せば、達成の可能性は高い。 遺伝子的には、まだ野菜食に都合が良いままと言われる。 ならば、早く着手した方がいいはずである。 アトピー等の免疫疾患も、減ってくるかもしれない。 データによる日本人の体格体型 調べてみようわたしたちの食べもの（8） 歴史家の遠めがね・虫めがね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.05.19 07:33:30
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