テーマ:株式投資日記(20428)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
宮崎県の「口蹄疫」発生は、謎が多いですね。
発見の経緯、県などの初動も、納得し難いし、 国の動きとなると、さらに不可解とも言える。 そして、さらに不可解なのが「株」への影響。 他人の不幸も、材料にする兜町、それが放置。 藻緯羅の注視銘柄の中で、関連銘柄は... ・1515 日鉄鉱業↓ nittetsukou.co.jp/industry ・1661 関東天然瓦斯開発↓ gasukai.co.jp/biz/ 地合いが悪いとはいえ、動かないのは、謎。 割安でもないが、割高とも思えないので、 今日、1単位づつ、買ってみたが... どうなりますか、それは、相場のみが知る。 それにしても、 動物の病気に不案内な藻緯羅には、 「殺処分」が最善の策というのが理解できない。 そこまで「恐ろしい」ものなら、封鎖が最善策。 空気感染するわけだから、 極論するなら、風向も考慮して封鎖したところで、 鳥や昆虫も、ウイルスを運ぶかもしれない。 だから、封鎖より、ウイルス発生源を「消す」。 そいうことなのだろうか。 ウイルスは、生きている細胞内で増殖するから。 致死率も、それほど高くないようだし、 人間でいえば、感染力の強い「風邪」のようなもの? なら、 大流行させてしまっても、自然の免疫力で対抗できる? それをしないのは、 度重なる品種改良で、免疫力が弱められている? 例えば、競馬のサラブレッドのように。 速く走るように、品種改良され続けた結果... 足は弱くなったような気がする。 【入荷予約】 これからの「正義」の話をしよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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