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2010/04/25
カテゴリ：植物
大きな文字で「捨てないで
いつも通る玉川町・玉から工房までの山道。 大きなケヤキの木が一本ある大曲の所です。 下が深い谷になっている事をいいことに、家電製品などの不法投棄が後を絶ちません。 誰がいつ捨てるのか・・・片づけても片づけても、この場所の家電ゴミはなくなりません。
工房に上がる、もう一箇所の道。幸崎方面の谷川も不法投棄が至る所にあり、見苦しい景観に地元の住民も悩んでいます。 春と秋のゴミ拾いには、本当に驚くほど沢山のゴミが集まるそうです。
使い古された言葉ですが一人ひとりのマナー意識が大切ということですかね・・・
不法投棄されたすぐ傍には、御覧のような綺麗な椿の花が咲いていました。 ゴミを捨てる人は、このような草花を見ても心が痛まないのでしょうか・・・
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Last updated
2010/04/25 09:08:44 PM
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」という立て看板があるにもかかわらず、下の写真の様な有様です
