在りもしない「独生女論」をもってのお母様批判に問題あり。
ロードさんからの反論らしきものがＵＰされていたが、
「独生子論」は何処に？
イエス様は「独り子（独生子）」だというが、これホント？
お父様もサンクは「独生子」だと信じているが、これホント？
「独生子論」があるとすれば、こういった内容が論じられているはずだが。
ロードさんから以下引用だが、
意味不明で理解不能な論理展開に対して
韓氏オモニが「自分は無原罪で誕生した特別な女性」という意味で「独生女」と語っていることを便宜上「独生女論」と呼んでいるだけであり、「独生女理論」と呼ぼうが「独生女神学」と呼ぼうが、単に言葉の問題である。「存在しない。デマである。」とは何を主張したいのか意味不明である。
これを裏返せば、
イエス様（お父様）が「自分は無原罪で誕生した特別な男性」という意味で「独生子」を語っていたのが「独生子論」ということか？
であれば、韓お母様「独生女」も問題なしということだ。
前回の「祝福と理想家庭」の一文は1970.12.06『時期と使命』（韓国前本部教会にて）。
文鮮明先生み言葉選集 第36巻 Ｐ．264 から。
그러면 지금까지 모자협조를 해 나온 것은 아들을 찾기 위해서였습니다. 마리아는 어떤 존재라고 했습니까? 「종입니다」 아들을 낳긴 했지만 종의 몸으로 낳은 것입니다. 그렇기 때문에 예수님은 신부가 있어야 됩니다. 창조원칙에 따라 여자를 창조해야 됩니다. 예수님은 아담 입장이므로 잃어버린 해와를 찾아야 됩니다. 그래야 결혼을 할 수 있는 것입니다.
어린양잔치를 해야 할 재림주님
그런데 예수님이 해와를 찾았어요? 못 찾았습니다. 찾다가 죽었으니 예수님은 다시 와야 됩니다. 다시 와서는 장가를 가야 됩니다. 그렇지요? 장가가려다 죽었으니 장가가려고 다시 오셔야 된다는 것입니다. 예수님이 장가간다는 사상이 기독교의 사상입니다.(웃음)
그렇기 때문에 재림주님이 오실 때에는 무슨 잔치를 한다고 했어요? 「혼인잔치요」 혼인잔치가 뭡니까? 혼인잔치는 시집 장가간다는 뜻입니다. 혼인잔치는 결혼 잔치입니다. 그렇지요? 「예」 이런 말을 한다고 이단이라고 야단입니다. 괜히 배가 아파서. (웃음)
혼인잔치, 즉 어린양잔치를 하려면 예수님을 중심삼은 신부가 있어야 됩니다. 신부를 찾아야 된다는 것입니다. 그 신부가 누구냐 하면 해와입니다. 타락하기 전 아담 앞에 있었던 그 해와입니다. 재림주님은 3차아담입니다. 예수님은 2차 아담이고, 앞으로 오시는 주님은 3차아담입니다. 그래서 3차 아담이 타락하기 전 아담처럼 와 가지고 타락하기전 해와를 찾아야 됩니다. 타락하지 않은 해와를 찾아서 어린양잔치를 해야 됩니다. 결혼함으로써 인류의 부모가 되는 것입니다.
인류의 부모가 되어야 할 아담과 해와가 타락함으로 말미암아 악한 부모가 됐습니다. 그래서 우리가 타락하기 전의 선한 부모를 가지게 되면 복귀됩니다. 그렇기 때문에 인류에게는 선한 부모가 있어야 합니다. 어린양잔치를 하는 것은 선한 부모로 등극하기 위해서입니다. 기독교사상은 간단합니다. 이것이 기독교사상의 골자입니다.
また、上記ロードさん引用文からは、
便宜上「独生女論」と呼んでいるだけで「（独生女論などは）存在しない。デマである。」
を認めた立場で批判のための批判、つまりは、
何らの根拠を持ち合わせていない机上の空論「独生女批判理論」を妄信しているだけだ、
とも言われているようだ。
私個人の意見としては、ロードさんの便宜上「独生女論」批判から見るサンクのそれは実に薄っぺらなものを感じた次第である。松濤本部前の方もその程度のものかと。
過去にＵＣＩグループ（ＦＰＡ）の言っていた「独生女論」とは、○○教授とか△△博士の論文や映像を挙げての批判であった。私の知るその核心メンバーの一人は、私に韓国語のそれを見せようかとまで言ってきたが丁重にお断りした。
『「霊界のお父様」×「霊界の姜賢實女史」≠「真の父母」であることは当然のことだ。』
（ｂｙ tomy4509）
これに関しても初級原理講師資格くらいの認識しか無い私のそれらが理解できないともなれば、ロードさんは聖書も原理講論もまだ手にされたこともない人なのか？
マタイによる福音書/ 16章 19節
わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。
マタイによる福音書/ 18章 18節
よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。
以下はサンク推奨の「原理本体論」ビデオからだ。
霊界のお父様と地上の姜賢實女史の離婚・再婚、どうあがいても無理！ 無理！ 無理！
霊界でもお父様と韓お母様お二人以外にない。原理がそうなっている。
清平役事も否定されるＨ４、霊肉祝福だけは歪曲してまで姜賢實女史と？
無理！ 無理！ 無理！
「亨進二代王様と康賢実真のお母様」。
これこそがサンクの「初めに結論ありき」であり、サンク自身がそれを戒めていたはずだが。
「亨進二代王様と康賢実真のお母様」はＨ４が勝手に決めたことであって、ほかは認めていない。
私から呼ばせていただくならば、「二代王論」、原理を離脱した「真のお母様論」だ。
薄っぺらな批判でゴメン。
前回も書いたが、サンクは「不母主義」。
お父様（父母様）の教義とはまったく似て非なるものであった。
原理を歪曲しての「非原理」そのもの。
サンクも文字を並び替えれば「サクン」（左の君主）。
それに一画を加えれば「サ〇ン」。
おぼろげな文字からもその姿が浮かんできたようだ。
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