|
全て
| カテゴリ未分類
| 洋食
| 旅行
| エスニック
| 芝居
| 映画
| フレンチ
| 甘味・スウィート
| イタリアン
| 中華
| 和食
| 無国籍
| アメリカン
| スペイン料理
| パン
| 焼肉
| 沖縄料理
| カフェ・喫茶店
| ロシア料理
| 田中
| ギリシャ料理
| ラーメン
| メキシコ料理
| 韓国料理
| 地中海料理
| ポルトガル料理
| 焼鳥
| 演劇
| 中南米料理
| 落語
カテゴリ:和食
篝火があった場所に出来たのが、この炉端焼わらし(港区芝大門2-1-18 GSハイム芝大門 101 03-6459-0304)。店の前では、弁当をスタッフが売っている。入ってみると、内装は篝火時代からあまり変わっていない印象。
ランチメニューは、日替わりランチ(850円 今日はトロホッケ)、炭焼き鮭ランチ(650円)、若鶏ザンギランチ(650円)と安い。味噌汁は付かないそうで、別売りで豚汁(150円)がある。ザンギって何か聞いてみたら、北海道名物のしっかり下味をつけてから揚げる唐揚のことだそうで、若鶏ザンギランチ(650円)と豚汁(150円)をオーダーしてみた。 小さな煮物(大根、こんにゃく、ゴボウが1切れずつ。しっかりした味付け)、小さなサラダ(水菜を中心に、たっぷりすぎるほどドレッシングがかかっている)が出てくる。 そしてしばらく待つと、若鶏ザンギとご飯が運ばれてきた。ザンギは、結構大きめのザンギが4個、ポテトサラダのようなものが添えられている。ザンギは、ある程度見込んで揚げられているようで、冷たくはないものの、熱々ではなかった。食べてみると、昔小学校の給食で食べた唐揚のような懐かしい味。ボリュームはたっぷりだが、ちょっと胸焼けした。ご飯は美味しく炊けていた。また、豚汁は、陶器の椀に入ってきて、これが熱くて飲みにくいのだが、粕汁のような一種独特の味の豚汁は悪くはなかった。 他の人が食べていた、炭焼き鮭やトロホッケは焼き立てで美味しそうだった。炉端焼なんだから、揚げ物よりも焼魚にすべきだったとちょっと後悔した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.04 00:51:50
コメント(0) | コメントを書く
[和食] カテゴリの最新記事
|
|