カテゴリ:富士見吾景
年が変わると、利根運河から玉葉橋までの江戸川土手からのダイヤモンド富士景が終わる。先月27日と28日の夕散歩の際に撮影したものを整理した。雲間に輝く、富士山頂の夕光があった。 年末の天気は、変化の多い1週間。快晴・強風・降雨の繰り返し。それでも暖かな日が2日間あり、大掃除が進んだ。家の内と外の「垢(あか)」落し、そして物品の整理整頓を1時間以上続けると足腰が痛くなる。なので、休みやすみの仕事となる。12月末には終わらず、新年に持ち越している・・。 今回の年末年始、一般サラリーマンは9連休が多い。大手コンピニや外食チェーン店では、元日と2日は休業した店が多い。働き方改革と人手不足の対応となった。長い正月休みも終わりだ。海外旅行組の帰国ラッシュが始まっている。 小生は、昨年12月にNZ国を旅行した日記を作成中だ。雨に「恵まれた」旅行記となる。雄大な自然と美しい景色を作る基(もと)は雨と風である。雨を恨んでも仕方ないことだ・・。災害・交通事故に遭わなかったことを善とすべきだ。
写真-1 雲の切れ間に山頂が顔を出した。 写真-2 束の間、山頂が輝く。 写真-3 12月27日のダイヤモンド富士景。 写真-4 南斜面にライオンの鬣のような地吹雪か・・。 写真-5 年末の風物詩、江戸川土手の撮影会。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年01月04日 06時00分08秒
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