カテゴリ:桜景色
春の彼岸を少し過ぎた頃に、「お墓参り」する。墓掃除と供花、年中行事だ。そしておはぎを休憩室で食べて、故人を偲ぶ。今年は桜の開花が1週間程早かった。そのため牛久沼聖地公苑は満開を迎えていた。桜雨の中、回遊式の園内を一周する。牛久沼湖畔の小高い丘に広がる聖地は。その広さは東京ドームの1.3倍。 牛久沼の南側、国道6号線沿いは、かつて「うなぎ街道」と呼ばれた。現在、うなぎ屋さんは4店舗が営業か。牛久沼河畔の「鶴舞家」でランチする。「鰻」は高級品となっているので、特別の日に食することになる。彼岸過ぎと雨天日なので、客数が少ないので寛ぐことができた。
写真1 牛久沼聖地公苑の満開のさくら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年04月09日 20時47分02秒
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