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2011.04.26
テーマ：地震情報(629)
カテゴリ：政権交代
放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI」の
過去のデータについても公開すると表明。 今まで膨大なデータがあったのに 公表したのは一回？二回？ それも海外から批判されてからの公表。 「SPEEDI」の開発、運営には128億円もの 税金が使われています。 放射能影響予測システム。 予測データを今、過去データとして 公表して何の役に立つ？ 現在、検討中の復興税も同じように使われ 時が経ち、何処で使われたのか風化して なかったものになる可能性がある。 これはあくまでも私の憶測に過ぎないが 今の政権(民主党)の考え方は… 今までの財源確保の失敗続きで 最後の手段、消費税と思っていたが 民意が得られないかもしれないという 不安で慎重になってたところ、今回の 義援金の額を聞いてコレだ！と 思ったかもしれない。 復興税と名を変えて消費税をアップ。 期限付きでというのも名ばかりで 期日が迫れば何らかの理由をつけて 延長させ、あわよくばさらに増税させる。 今回の「SPEEDI」公表がそれを物語っている。 私達の税金はどんなに優れたものに 投入されても有効利用されないのだ。  【ニューヨークから送料無料】放射線検査ステッカー  【ニューヨークから送料無料】放射線予防タブレット ヨウ化カリウム  【震災・防災グッズ】超希少!数量限定入荷!!放射能測定器★ガイガーカウンター【放射線測定器 DP802i型】☆{即納} お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.04.26 11:01:03
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