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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:政権交代
今日の消費増税法案が衆院で可決したあと、色んな
政治家がインタビューを受けていたが、その時に発する 「国民のため」 という言葉に違和感があってしょうがなかった。 そもそも消費税増税は何のためか? 自分たちの失策でどうしようもなくなったから 国民からお金を貰いますと言ってるようにしか聞こえない。 最近、挙がってきている法案は国民を苦しめる 法案しか出てない気がするが、そんなことは 殆ど説明もなく可決している。 なのに国民のため? 消費税はしょうがないと多くの人は思ってるかもしれないが はたして本当にそうなのだろうか? マスコミを批判しながらもメディアの情報を 鵜呑みにして生活してるようにも見える。 今まで消費税が上がって何が良くなったのか? 誰か説明してほしい。 国民の一人あたりの借金はと良く言うが 借金した覚えはない。 幼稚な考えかと思われるかもしれないが 私達が取られた税金が、今回みたいな大事な法案を 通す際にも寝ている人や雑談している人たちが いるのが私には我慢出来ない。 この人達に払っている給料も私達の税金から 捻出されている。 これも国民一人あたりの借金なのか? そんな人達が国民のためと言ってるのは バカにされてるとしか思えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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