家庭画報国際版の定期購入更新のお知らせが届きました。
先日受け取った最新号は、ヨガの試験が終わってからとそのままにしてあったのですが
心惹かれるものがあれば更新しようと封を開けたところ、「この人を見よ」とばかりに
飛び込んできたのが、紅薔薇を持ち、NANA的スタイルでたたずむ嶽本野ばらさん。
【家庭画報】 【エミリー】 【カフェー小品集】
2006summer】
先日TV放映された「下妻物語」のショットをトップに、コミック市場をはじめとした
日本サブカルチャーの国内外での隆盛を取り上げた特集記事の中で、
乙女ブームの先陣を切った異彩を放つ方として、ロココ、ロリータ、Sを初めとした
少女の美学について語っていらっしゃいます。
西島秀俊さん☆主演
【
世界の終わりという名の雑貨店 】
他にも今年上演される宝塚の「ファントム」、岡本太郎さんの記事もあり
やはりこれは必要と、更新の電話を。
またバックナンバーも売り切れのものが出ているそうなので、
海老蔵さん、亜門さんの表紙の号を押さえました。
今号には禅をブッディズムの文化潮流、創造力の源としてとらえた記事もあり
茶の湯、盆栽、活け花、焼き物、精進料理などが美しい画像で紹介されています。
世界文化社さんで直接、定期購入をお申し込みになると、素敵な和文具のプレゼントも。
香を焚き染めた和紙のレターセット。心が豊かになりますね。