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今が生死

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2021.11.02
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カテゴリ:生き方
親とか恩師とか友人などからというように誰かから言われたからでなく自分で心からそうなりたいと思ったことは努力を重ねればそうなれるものだと言われる。
医者になりたい、野球選手になりたい、国会議員になりたい、社長になりたい、クラスで一番になりたい、悠々自適の境涯になりたい、素敵な人と巡り合えて結婚したい、世界的に有名になりたいなど様々な願いがあると思う。それらは自分が心から願ったら叶えられると言われても本当かなと思ったり、それまでずっとそのつもりで努力してきたが中々願いが叶わないので途中で諦めたという人が圧倒的に多いと思われるが願いが叶わなかった人達はその後どうしているのであろうか?
クラスで一番の願いならそれが叶わなくても2番、3番になれていれば上出来である。世界的に有名になりたいはそう簡単ではないので中々夢はかなわないと思う。国会議員を目指した人も何度も選挙に出ても何時も落選で希望が持てない人もいる。その願いが叶わない時どこで諦めるのだろうか?と思った。医者になるのは一回医学部試験に落ちたら諦めたという人もいれば7回も8回も受けている人もいる。
今は願いは叶わなくてもいつかは叶うと信じて死ぬまで願い続けて死んでいく人もいる。どこで諦めるかはその人その人の個性だと思われるが難しい問題だと思った。
今回総選挙があったので国会議員を目指していた人が今回も落選して落ち込んでいると思った。選挙は水物なので次も挑戦して落ちたらまたその次挑戦なさったらと思った。その方が納得するまで挑戦したらよいと思った。色々な願い事の諦めのタイミングは自分が納得できるところまでなのだろうなと思った。それには才能、人気、後援者、財力など様々な要素があり、合格できない間は様々な犠牲を払わなければならないがそれも人生と言うものなのだろうなと思う。





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Last updated  2021.11.02 14:32:38
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