2883265 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今が生死

今が生死

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2021.11.21
XML
カテゴリ:スポーツ
庭のイソギク

昨日はオリックスが4対3でサヨナラ勝ちしてそのまま流れはオリックスで今年もパリーグの優勝かと思われたが本日2対1でヤクルトが勝ち、今後の成り行きが面白くなってきた。
ここ8年連続してパリーグが優勝しており去年と一昨年はセリーグチームが1勝もできず0勝4敗で敗退していたので本日セリーグチームが1勝したので連敗記録はストップさせることが出来た。
今日のオリックスの投手は宮城でシーズンで13勝している山本に次ぐエースである。5回まではランナー1人も出さずにヤクルトは抑えられていた。8回に青木がヒットを打ち9回に変わった投手からオスナがヒットをうち1点ずつとって2対ゼロで勝ったがヤクルトの投手はシーズンで4勝しかしていなくて8回まで投げた試合は1試合しかなく完投も完封もしたことがない高橋だった。日本シリーズで9回投げて完封するとは本人もフアンも誰も思っていなかったがそれを高橋はやり遂げたのである。奇跡と言ってもよい。ここぞというところでアドレナリンが出て自分でも信じられないようなことをしでかしたのである。お陰でこれからの日本シリーズが面白くなった。宮城投手も8回に1点取られたが凄い頑張りだったと思う。若き宮城投手、高橋投手の健闘を称えたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.11.21 21:59:53
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X