福井駅を降りて永平寺行きのバス乗り場を目指すが西口に出てしまってタイムアウト
東口だったのね
気を取り直して駅構内改札外の立ち食いそば屋へ。
【今庄そば 福井駅構内】 福井県福井市中央1-1-1 JR福井駅構内
紹介ブログ by funapさん
路麺ブロガーのfunapさんが調べたことを載せていただく:
「
北陸本線の福井駅にある「今庄そば」。ホームに2店舗、改札口を出た所に1店舗。
その他、鯖江の隣の武生駅 改札外にもある。
なお、大阪日本橋などに存在する「今庄そば」も、こちらのお店と一緒で豊岡商店の経営らしい。」
本来なら私の好みは駅ホームの立ち食いそば屋なんだけど、ほんの少しガックリきちゃってホーム店のことは思い浮かばず、ささっと腹ごなししようと入店。
ここには最近ロメヲタのみなさんの間でプチ・ブームの『にしんそば』\450があるのを知っていたから迷わず注文。
いやいや、美味いじゃないの、これ
つゆににしんの味がいきなり移っている感じで天地返しする必要がない。
つゆが関西風で透き通っていて、にしんがなくても美味いんだろう。
高めの価格設定になりやすい『にしんそば』が、わずか450円でこの味わいはなかなかいいね
ごちそうさまでした~
※ 福井県のおそば屋さん巡りの履歴はこちら。
※ 『にしんそば』のコレクションのページはこちら。
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4-5番線の「上りホーム」店舗は2020年3月31日閉店(
情報源)
「下りホーム」店舗は2020年11月25日閉店(
情報源)
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永平寺に参拝してきた。そばはイマイチ食指が動かなかったのでそば屋に寄らなかった。
「今から750年前に「日本曹洞宗」第一の出家参禅の道場として道元禅師によって開創された、大本山永平寺。この歴史深い永平寺の門前・永平寺町には「
永平寺蕎麦」なる名称があるほど古くから数多くの蕎麦屋が点在する。しかしながら
寺方蕎麦があったという史実はなく、寺に参拝する人のための茶店から発して発展していったと推測される。」
「蕎麦の起源は寺にある」といった特集を扱っている雑誌の
『一個人 こだわりの本格蕎麦』の「寺方蕎麦と門前蕎麦を食す」というパートから引用。
大本山永平寺御用達 米又の永平寺そば
永平寺りうぜん庵 生そば