盛岡の三大麺は、 『
わんこそば』 『
盛岡冷麺』 『
盛岡じゃじゃ麺』
盛岡じゃじゃ麺の元祖、発祥、そして盛岡人の聖地といわれる【白龍本店(パイロンほんてん)】を訪れた。人気店だからちょっと待ったよ。
【白龍本店】 岩手県盛岡市内丸5-15
紹介記事
じゃじゃ麺とは、ゆでたての温かいうどんに、きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の味噌がのり、お好みで添えられた生姜や酢、ラー油、にんにくなどをまぜて頂く。
いただいたのは『じゃじゃ麺(中)』\500。写真撮影後、まぜまぜ~
麺を食べた後、自分で皿に生卵を割り入れ、ゆで汁と肉味噌を加えてもらって【鶏卵湯(チータンタン)】という玉子スープ\50をいただく。
美味しかったぁ~
ごちそうさまでした~
☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
一方、こちらは盛岡駅の駅そば店。同じ名前の店が2軒あるが、こちらは南口の店。
【はやて 南口店】 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48 盛岡駅南口駅構内2F
店頭のサンプルを見ると
『じゃじゃ麺』がある。 以前から知ってはいたが、今回いただいてみよう♪
後述するが、こちらの券売機はSUICA対応していない。
その目当ての『じゃじゃ麺』\440。
【白龍本店】さんは生麺茹でたて提供だから時間がかかるが、こちらは茹で麺ちゃっちゃの駅そば店だから早いよぉ。
写真撮影後、まぜまぜ~ 味もそれなり。
『ちいたんたん』がないのはしかたないねorz ごちそうさまでした~
☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
駅ビルの「フェザン」の1階にも同じ店名の店がある。
【そば処はやて フェザン店】 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48 盛岡駅ビル・フェザン1F
ホームページ
こちらでも『じゃじゃ麺』がある。写真が紛失しちゃったが、他にも2階の店とは違うお品書きがある。
こちらは【日本レストランエンタプライズ(NRE)】の店舗でSUICAも使えるんだけど、南口の店舗はNREの店舗リストに載ってなくて、別会社の運営なんだね。
☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
2015年10月9日追記:
南口の店舗は、
JR東日本東北総合サービスの店舗に【そば処はやて盛岡南口店】という店名で記載されている。
☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆。・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
2016年6月29日(水)、撮影のみ。
【そば処はやて フェザン店】