宿題やり直し
【箱根そば本陣 新宿御苑前店】 新宿区新宿2-1-14 エレメンツ新宿ビル1F
ホームページ、
紹介記事1、
紹介記事2
前回の紹介文を編集:
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新宿御苑前駅1番出口すぐのところに6月7日オープン
【名代 箱根そば】ブランドではなく、新宿駅の旗艦店だけが唯一使用していたブランドの【箱根そば本陣】の2号店。【小田急レストランシステム】直営店で小田急沿線沿いでない店は、田町芝浦店に次いで2軒目かな。今後、このブランド店も増えていくのかしら。
昼はスタンドそば業態、夕方から立ち飲み酒場になるとのことだが椅子がある。
タッチパネル式券売機で自動オーダーで、食券を持って席と水を確保して待つ。店内モニターに食券の番号と進捗状況表示。商品が出来上がると番号を音声とモニターにて案内する。
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食べたいのは6月1日から各店舗で始まった『
岩下の新生姜』
を使ったそば。
旗艦店扱いの【箱根そば本陣】と【箱根そば】各店舗とはメニューが異なっている。
【箱根そば本陣】では『新生姜のかき揚げ天と鱧天』\690、
【箱根そば】各店舗では『新生姜のミニかき揚げ天といか天そば』\590だ。
しかしながら、8日の訪問時に券売機で見つけられずに他のものをいただいた。
目当ての『新生姜のかき揚げ天と鱧天そば』は券売機の上の写真メニューには載っていない。
前回、「あたたかいそば」をタッチしちゃったから見つけられなかったの
今回、「つめたいそば」をタッチしたから ちゃんと載っている
。左側ね
店内には1箇所だけPOPがある。
券売機で食券を買い求める際の音声案内は違和感のない日本語案内なのだが、注文品が出来上がった際の呼び出しの音声案内は、
「発券番号、110
番のお客様。出来上がりました」
日本語に不慣れな外国人のような抑揚の音声案内になっていて、ちょっとだけ違和感
いただいたのは目当ての『新生姜のかき揚げ天と鱧天そば』\690。
かき揚げ、かちかち。ゆっくりと冷たい汁に馴染んで食べやすくなる。岩下の新生姜が主張し過ぎないでいいアクセントになっている。
鱧天のちょっとした苦みは、それはそれでいい。
ごちそうさまでした~
【訪問履歴】
1回目:
2020年6月8日 『小海老入りかき揚げ天そば』
※ 鉄道系(私鉄)の路麺店訪問履歴のまとめページは
こちら。
※ 新宿区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
こちら。
※ 『岩下の新生姜』コラボ商品の飲食のまとめページは
こちら。
※ 2024年3月31日閉店