総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ 背番号149番です。
道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸線や、函館-名古屋(中部)線を展開している
「北海道の翼」AIRDO。
AIRDOでの旅のお伴といえば、
機内誌『rapora(ラポラ)』。
10月号の特集は
「野鳥の宝庫・釧路湿原でバードウオッチング。」
釧路川とその支流を抱く日本最大の湿原・釧路湿原は、多様な野生生物がのびのびと暮らし、中でも野鳥は約200種に上り、日本屈指の野鳥観察地として世界のバードウオッチャーに知られています。水と緑の大地で鳥たちの物語を追いかける旅にご案内します。
そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する
「北海道移住ライフ」も好評連載中です。
豊富町に移住した、「豊富温泉の伝道師」尾崎さん。ご自身の湯治体験や豊富温泉との出会い、移住を決めるまでの道のりなど、温泉伝道師ならではのエピソードをお話ししてくださいました。
また、北海道150年の歴史を振り返るコラムでは、医師が推奨する湯治場、宗谷管内・豊富町を紹介しています。
『rapora(ラポラ)』10月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁1Fロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。
機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらをご覧ください。
https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html
このたび、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。
応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」10月5日(金)号でお知らせしますので、配信をお待ちください!
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